
秋なすをたっぷり使った、中東の炊き込みご飯「マクルーバ」。マクルーバには「ひっくり返された」という意味があり、炊き上がったら鍋ごと器に返して仕上げます。 香ばしく焼いたなすに、カレー粉やヨーグルトで風味をつけた鶏肉とご飯を重ねた、食卓でも盛り上がる一品です。
下準備
・米は洗ってザルにあけ、30分おく。
・なすは縦に5mm厚さのスライスにする。
・玉ねぎ、にんにく、しょうがをみじん切りにする。
・鶏もも肉は余分な脂を取り除いて一口大に切り、ポリ袋に塩小さじ1/2、カレー粉、プレーンヨーグルト入れてよく混ぜ合わせる。
フライパンにオリーブ油大さじ2を入れて熱し、なすを並べる。途中、油が足りなくなったら適宜足しながら、両面にこんがりと焼き色をつけて取り出す。
同じフライパンにオリーブ油小さじ2を入れ、玉ねぎと残りの塩小さじ1/2を加える。 玉ねぎに火が通ってきたら、にんにく、しょうがを加え、香りが立ったらトマトピューレを加えて全体になじむまで炒める。 鶏もも肉を加える。鶏肉の表面の色が白くなったら火を止める。
鍋にたっぷりの湯を沸かして米を入れ、浸水させた米を4分茹でる。ザルにあげ、しっかり水気を切る。
オーブンシートを型の大きさに合わせて丸く切り、底に敷く。 焼いたなすを敷き詰め、その上に②の鶏肉と玉ねぎ、最後に③の米を全体を覆うように重ねる。
蓋をして中火で1分加熱したら、ごく弱火にして15分炊く。火を止め、そのまま10分蒸らす
鍋よりひと回り大きな器をかぶせ、鍋ごと一気にひっくり返す。鍋とオーブンシートを外し、くし切りにしたトマトとレモンを添える。
● なすはしっかり焼き色をつける なすは油を吸いやすいので、最初から油を入れすぎず、足りなくなったら途中で足します。表面をこんがり焼いておくと、ひっくり返したときもきれいに仕上がります。 ● 鍋底にオーブンシートを敷く なすが鍋底にくっつきにくくなり、最後にひっくり返したときに形をきれいに保ちやすくなります。 ● ひっくり返すときは迷わず一気に! 鍋より大きな器をしっかりかぶせ、鍋と器を押さえて一気に返します。
レシピID:531638
更新日:2026/09/09
投稿日:2026/09/08