
新茶の季節を迎えました。新茶ならではのフレッシュで甘みのある茶葉と、香ばしいピスタチオを掛け合わせ、泡立て作業を全て省いた、簡単ティラミスをご紹介します。工程はとてもシンプルですが、材料には少々こだわりたいと、本場イタリアのサヴォイアルディをネットで購入し使用しました。 ところでティラミス(Tiramisù)の名前の由来はご存知ですか?!Tiraは、Tirare(引っ張る)という動詞の命令形で「引っ張って!」、miは「私を」、sùは「上へ」、つまり、「私を引っ張り上げて!」「私に元気をちょうだい!」という意味です。そんな気分になった時には是非作って頂きたい和風ティラミスです🍵
すり鉢にローストピスタチオを入れてすりつぶし、ある程度粉砕されたら新茶の茶葉(玉露またはかぶせ茶)を加えてさらに細かくすりつぶす。

ボウルにマスカルポーネチーズとホイップクリーム(泡立てずみ)をよく混ぜ合わせたら、(1)の小さじ6の分量をクリームに混ぜる。

(1)の残りにお湯を注いで軽く混ぜる。

お皿に(2)のクリームを塗り、その上に、(3)に2〜3秒浸したサヴォイアルディを3本並べる。 もう一段同じようにクリームを塗り、サヴォイアルディを重ねる。

茶葉(トッピング用)をすり鉢ですりつぶし、茶漉しを使い、ふるいかける。ローストピスタチオ(トッピング用)を細かく刻んでのせる。

冷蔵庫で数時間休ませる。(できれば一晩置くとよい)
【補足】 サヴォイアルディはスポンジのような吸水性があり、温かい飲みものなどに5秒程浸しただけでふにゃふにゃと形が崩れてしまうので注意してください。 そのままでも美味しいですが、コーヒーや牛乳に浸して食べたり、チョコレートでコーティングするのもおすすめ。ネットでも購入できるので、是非一度お試しください!

✔工程2で加える茶葉+ピスタチオの量は味見をしながらお好みの濃さ(苦さ)に調整してください。本レシピは、甘さ控え目、苦味が少々強い分量になっています。 ✔工程7で記載の通り、サヴォイアルディの扱いにお気をつけください。
レシピID:460999
更新日:2023/08/02
投稿日:2023/05/21
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