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    主菜

    【昭和のナポリタン】母の味、昭和の喫茶店ナポリタン!

    • 投稿日2023/10/27

    • 更新日2023/11/04

    • 調理時間15

    時々無性に食べたくなる昭和のナポリタン。 イタリアにはナポリタンはないらしいけど、日本のパスタとして誇りたい味。 我が家の母の味です。 パスタ一里分50gと少なめですが具が多いのでおなかいっぱいになりますよ。

    材料2人分

    • パスタ(1.7mm)
      100g
    • シャウエッセン(ソーセージ)
      100g
    • ピーマン
      80g
    • タマネギ
      80g
    • 中玉トマト
      80g
    • ケチャップ
      大さじ3
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • パルメザンチーズ
      適量
    • 粗びきコショウ
      少々

    作り方

    ポイント

    トマトとケチャップを焼いて混ぜて酸味を飛ばすのがコツです。 シャキッというより、くたっとしたピーマンとタマネギが甘くて美味しいのです。 お湯が沸く時間、パスタを茹でる時間を使って作業をすると時短に仕上がりますよ。

    • 鍋に水を半分くらい入れ蓋をして沸騰させる。

    • 1

      お湯を沸かしている間に、 シャウエッセン(ソーセージ)は斜めに3等分に切る。 ピーマンは半分に切って種を取り、横に1センチ程度に細切りにする。タマネギはくし形切り。 中玉トマトは角切り。

    • 2

      お湯が沸騰したらパスタ(1.7mm)を茹で始める。 その間に、具材を炒めます。 フライパンにオリーブオイルを入れ、タマネギとピーマンを加え中火で2分炒める。 シャウエッセン(ソーセージ)を入れ2分炒める。 具材をフライパンの奥において、ケチャップと中玉トマトを手前において1分トマトがしんなりするまで混ぜる。

      工程写真
    • 3

      全体に混ぜたら、表示時間茹でたパスタを加え混ぜる。 器に盛り付けお好みでパルメザンチーズや粗びきコショウをかける。タバスコでもOKですよ。

      工程写真
    レシピID

    470766

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