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甘酒だけでも西京焼き風ですが、味噌を足してあげると簡単に本格的な西京焼きになります♪
♦︎一般的に魚の臭み取りは霜降りですが、水、酒、塩で作る立て塩に漬けることで均等に臭み取りができます。 ♦︎身から余分な水分も抜けるので、身を絞める効果もあります。 ♦︎ブンセンの「あまざけ ノンアルコール米麹」を使いました♪
ボウルにA 水300cc、料理酒大さじ2、塩小さじ1/2を混ぜ合わせ、ぶりを20分漬ける。20分経ったら水気を拭き取る。 別のボウルにB 米麹甘酒大さじ2、味噌大さじ1、砂糖小さじ1/2を混ぜ合わせておく。
ラップを広げ、B 米麹甘酒大さじ2、味噌大さじ1、砂糖小さじ1/2の半量をぶりの大きさに塗り広げる。ぶりをのせ、もう半量を塗り広げる。 ラップでピタッと包み、冷蔵庫で2時間〜ひと晩漬ける。
アルミホイルを敷いた天板にぶりをのせ、あまったタレを上からかけ、トースターで15〜20分焼く。
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しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在15.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。