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Happy Smile Recipes !

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我が家のポテトサラダ。

レシピ 

一年で一番寒いこの季節、体の芯からあたたまるのに、スープはもってこいですよね。今回は冬に美味しい、具材がたっぷりでピリ辛なキムチのスープを教えていただきます。たくさんの工程写真でより分かりやすく、丁寧に。いつも紹介しているレシピでは書ききれない、細かいポイントまでしっかりと。栁川さんの美味しさのこだわりが詰まったレシピノートです。ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

<div class="p-article--p__desc">寒い日が続くと、あたたかいスープが恋しくなりますよね。そんな日に作るのは、お鍋とスープの間みたいな、一品でも満足できる具だくさんのおかずスープ。特に、アツアツで辛いスープは、体の中からあたたまります。最近の我が家の子どもたちは、すっかり辛いものが大好きになったので、私が一番辛さに弱いかも？　と思うほど。「今日は辛く作ったよ！」と思っても、みんな辛味を追加しています。<img src="https://asset.oceans-nadia.com/special_site/premium-yanagawa/images/yanagawa-sign.png?impolicy=inside&w=450&h=1000" class="p-premium-column__sign"></div>&nbsp;<h2>キムチスープの作り方</h2>材料（3～4人分） 豚バラ薄切り肉　100g 白菜　100g 玉ねぎ　1/4個 にら　3本 A 酒・醤油　各小さじ1 A 砂糖　小さじ1/2 A コチュジャン　大さじ1 A 豆板醤　適宜 B 水　400ml Bダシダまたは鶏がらスープの素　小さじ1 豆腐　1/4丁 白菜キムチ　100g ごま油　小さじ1 いりごま　適量&nbsp;【作り方】 <img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/46/46d017e7f81a.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/46/46d017e7f81a.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/46/46d017e7f81a.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="具材の白菜と玉ねぎとにら" loading="lazy" />1.　今回は白菜と玉ねぎとにらを入れます。使う野菜はお好みで。キャベツやにんじん、もやしなどに変えてもOKです。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/49/49d0edcc40a8.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/49/49d0edcc40a8.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/49/49d0edcc40a8.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="白菜は芯の部分と葉の部分に切り分ける" loading="lazy" /><img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/49/499905b39e6f.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/49/499905b39e6f.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/49/499905b39e6f.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="白菜をひと口大に切る" loading="lazy" />2.　白菜は芯の部分と葉の部分に切り分けて、それぞれひと口大に切ります。火の通り方が違うので、別々で分けて使うのが美味しさのポイント。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/e1/e12e18d09985.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/e1/e12e18d09985.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/e1/e12e18d09985.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="玉ねぎを1cm幅に切る" loading="lazy" /><img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/83/83807d6530b3.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/83/83807d6530b3.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/83/83807d6530b3.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="にらを3～4cm幅に切る" loading="lazy" />3.　玉ねぎは1cm幅に、にらは3～4cm長さに切ります。

栁川かおりのレシピノート。 vol.51　体あったか、キムチスープ。

寒さの厳しい冬に恋しくなる、煮込みハンバーグ。今回は、ごちそう感もあって家族みんなで集まるときにもぴったりの煮込みハンバーグの作り方をご紹介します。たくさんの工程写真でより分かりやすく、丁寧に。いつも紹介しているレシピでは書ききれない、細かいポイントまでしっかりと。栁川さんの美味しさのこだわりが詰まったレシピノートです。ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

<div class="p-article--p__desc">子どもたちが小さいころは、ひと口大のころころサイズで作っていた煮込みハンバーグ。それはそれで好きだったけれど、最近は少し物足りないみたいです。大きめサイズにして、たっぷりのデミソースで煮込んだら、ごちそう感と特別感のあるハンバーグに。パンやパスタを添えてもいいし、ご飯に添えてもいい。これだけで、パーティー気分になります。<img src="https://asset.oceans-nadia.com/special_site/premium-yanagawa/images/yanagawa-sign.png?impolicy=inside&w=450&h=1000" class="p-premium-column__sign"></div>&nbsp;<h2>煮込みハンバーグの作り方</h2>材料（4人分） 合いびき肉　500g 玉ねぎ　1/2個 塩　小さじ1 卵　1個 パン粉　1カップ 牛乳　大さじ2 サラダ油　小さじ2 赤ワインまたは白ワイン（料理酒でも可）　大さじ3 A デミグラスソース缶　1缶 A トマトケチャップ　大さじ2 A 砂糖　小さじ2 A 塩　適量 お好みのきのこ　100g 生クリーム　適宜&nbsp;【作り方】 肉だねを作ります。詳しい作り方は「<a href="https://oceans-nadia.com/user/11285/article/3358">基本のハンバーグ</a>」を参考にしてください。材料もほぼ一緒ですが、下味は塩だけになっています。塩味がしっかり入っていた方が煮込んでいる間に味が抜けないので、ジューシー感を保つことができ、パサつき予防になります。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/f8/f88426c312ce.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/f8/f88426c312ce.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/f8/f88426c312ce.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="みじん切りにした玉ねぎをフライパンで炒める" loading="lazy" />1.　玉ねぎはみじん切りにします。フライパンを中火で熱しサラダ油小さじ1を引いて、切った玉ねぎを色づくまで炒めます。炒め終わったら、バットなどに広げて冷ましておきます。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/3b/3bf60e3ade54.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/3b/3bf60e3ade54.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/3b/3bf60e3ade54.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="ボウルで合いびき肉、塩、卵、パン粉、炒めた玉ねぎをよく混ぜる" loading="lazy" />2.　ボウルに合いびき肉を入れ、塩を加えてよく混ぜます。しっかりと混ざったら、卵、牛乳に浸したパン粉、炒めた玉ねぎも加え、さらに混ぜます。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/2f/2f2999288f40.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/2f/2f2999288f40.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/2f/2f2999288f40.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="生地を8等分にして平らな楕円形に整える" loading="lazy" />3.　生地を8等分にして、それぞれ空気を抜いて平らな楕円形に形を整えます。つなぎ目もしっかりなくして、煮込んでいる間に亀裂が入らないようにします。割れてしまうと、肉汁が出てしまうからです。中央をくぼませて、冷蔵庫で休ませてください（できれば1時間ほど。しっかりと冷やすのがポイントです）。

栁川かおりのレシピノート。 vol.50　ごろっと、煮込みハンバーグ。

寒くなるとひときわ甘みが増すキャベツ。今回は、そんなキャベツを存分に堪能できる普段使いのおかず、和風ロールキャベツを教えていただきます。たくさんの工程写真でより分かりやすく、丁寧に。いつも紹介しているレシピでは書ききれない、細かいポイントまでしっかりと。栁川さんの美味しさのこだわりが詰まったレシピノートです。ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

<div class="p-article--p__desc">おでんのロールキャベツが好き。洋風のロールキャベツもそれはそれで好きなんだけど、お肉がパサついたり、味付けが決まらなかったりして、悩みが多いんです。和風ロールキャベツはつくねと同じ肉だねで、おでんの煮汁を濃くしたようなだしで煮込む。鶏肉のおかげか、たっぷりのつなぎのおかげか、お肉もしっとりジューシーで和風のおだしがじゅわっとあふれる、満足感がありつつもほっこりする普段のおかず。柚子胡椒を添えるのがおすすめですよ。<img src="https://asset.oceans-nadia.com/special_site/premium-yanagawa/images/yanagawa-sign.png?impolicy=inside&w=450&h=1000" class="p-premium-column__sign"></div>&nbsp;<h2>和風ロールキャベツの作り方</h2>材料（3～4人分） キャベツ　10枚 鶏ひき肉(もも肉)　250g A 砂糖　小さじ1 A 醤油　小さじ1 A 生パン粉　1/2～1カップ A 卵　1個 玉ねぎ　1/2個 B 水　2カップ B 塩　小さじ1 B みりん　大さじ2 B 醤油　小さじ2～3 だしパック　1個&nbsp;【作り方】 <img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/52/520c09888fb4.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/52/520c09888fb4.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/52/520c09888fb4.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="キャベツは1枚ずつはがし、5枚ずつ重ねてラップに包む" loading="lazy" />1.　キャベツは1枚ずつはがし、5枚ずつ重ねてラップに包みます。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/54/54c9cb36af09.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/54/54c9cb36af09.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/54/54c9cb36af09.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="キャベツの芯の部分を切り落としておく" loading="lazy" />2.　電子レンジ（600W）で8～10分程度加熱して、冷ましておきます。粗熱が取れたら、芯の部分を切り落としておきます。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/3c/3cd30248c45a.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/3c/3cd30248c45a.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/3c/3cd30248c45a.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="玉ねぎはみじん切りにして、塩ひとつまみでもむ。" loading="lazy" />3.　肉だねを準備します。玉ねぎはみじん切りにして、塩ひとつまみ（分量外）でもみます。5分ほどおいておき、出てきた水分を絞ります。

栁川かおりのレシピノート。 vol.49　ほっこり、和風ロールキャベツ。

洋食屋さんでも人気のメニュー、ハヤシライス。今回は、短時間で作れるのに、まるで長時間煮込んだかのようにコク深い絶品ハヤシライスを教えていただきます。たくさんの工程写真でより分かりやすく、丁寧に。いつも紹介しているレシピでは書ききれない、細かいポイントまでしっかりと。栁川さんの美味しさのこだわりが詰まったレシピノートです。ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

<div class="p-article--p__desc">見た目は少し似ているけれど、カレーとはやっぱり違うハヤシライス。玉ねぎをしっかり焦がして炒め玉ねぎにするところは、カレーと一緒。ここにデミグラスソース缶とトマトを加えて作ります。薄切り肉で作るから、煮込み時間が短時間ですむのもうれしいところ。牛肉は最後に炒めて加えることで、加熱しすぎずやわらかく仕上がります。チキンならカレー、ビーフならハヤシライス。これが我が家の定番です。<img src="https://asset.oceans-nadia.com/special_site/premium-yanagawa/images/yanagawa-sign.png?impolicy=inside&w=450&h=1000" class="p-premium-column__sign"></div>&nbsp;<h2>ハヤシライスの作り方</h2>材料（4人分） 牛肉(薄切り肉)　250g 玉ねぎ(大)　1個 トマト(大)　1個 サラダ油　小さじ1 バター　15g 赤ワイン　50ml マッシュルーム缶　1缶 Aデミグラスソース缶　1缶 A水　100ml Aコンソメ顆粒　大さじ1 Aトマトケチャップ　大さじ2 薄力粉　大さじ1 牛乳　大さじ2～3 砂糖　小さじ1～ 塩　適宜&nbsp;【作り方】 <img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/a7/a7d6519dfd61.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/a7/a7d6519dfd61.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/a7/a7d6519dfd61.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="玉ねぎは皮をむいて4等分にし、繊維に直角にスライスする" loading="lazy" />1.　玉ねぎは皮をむいて4等分にし、繊維に直角にスライスします。スライサーを使う方が薄く早くできます。そのままフライパンにスライスしてもOKです。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/ad/ad8372c221ed.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/ad/ad8372c221ed.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/ad/ad8372c221ed.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="トマトはヘタをとって角切りにする" loading="lazy" />2.　トマトはヘタをとって角切りにします。缶詰のマッシュルームは漬け汁をきっておきます。生のマッシュルームを使う場合は、薄切りにしておきます。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/8e/8efbf24b434f.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/8e/8efbf24b434f.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/8e/8efbf24b434f.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="フライパンに玉ねぎとサラダ油を入れて火にかけ、全体を混ぜる" loading="lazy" />3.　玉ねぎを炒めます。フライパンに玉ねぎとサラダ油を入れて火にかけ、全体を混ぜます。油がまわったら平らに広げて、そのまま動かさずに弱めの中火にかけます。

栁川かおりのレシピノート。 vol.48　お肉やわらか、ハヤシライス。

皮をパリッと仕上げた鶏肉に、薬味たっぷりのたれをかけていただく油淋鶏（ユーリンチー）。今回は、「揚げない」から気軽に作れる、夏向きのレシピを教えていただきます。たくさんの工程写真でより分かりやすく、丁寧に。いつも紹介しているレシピでは書ききれない、細かいポイントまでしっかりと。栁川さんの美味しさのこだわりが詰まったレシピノートです。ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

<div class="p-article--p__desc">鶏肉料理は、たぶん一番作る機会が多いと思います。そのなかでもよく作るのが、レンジ蒸し鶏とソテー。その理由はシンプルで、作るのが簡単だから。これをベースに味付けを少し変えるだけで、別のメニューにアレンジできるのもうれしいところ。トマト味やクリーム味にしたり、おろしポン酢をかけたり、サラダにしてドレッシングをかけることも。ソテーをするときに、粉を少ししっかりめに付けて多めのオイルで焼けば、「揚げない唐揚げ」にもなる。これを作ったときは、なぜか決まって油淋鶏になります。<img src="https://asset.oceans-nadia.com/special_site/premium-yanagawa/images/yanagawa-sign.png?impolicy=inside&w=450&h=1000" class="p-premium-column__sign"></div>&nbsp;<h2>揚げない油淋鶏の作り方</h2>材料（4人分） 鶏もも肉　2枚 A塩　小さじ1/4 A砂糖　ひとつまみ A酒　小さじ2 しょうが　15g にんにく　少々 長ねぎ　1/4本 赤唐辛子　少々 B醤油　大さじ2と1/2 B砂糖　大さじ2 B酢　大さじ1～2 もやし　1袋 薄力粉　適量 サラダ油　大さじ1&nbsp;【作り方】 <img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/53/535a3d2aa5f4.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/53/535a3d2aa5f4.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/53/535a3d2aa5f4.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="鶏もも肉の両面に塩小さじ1/4、砂糖ひとつまみ、酒小さじ2を揉み込み、10分おく" loading="lazy" />1.　鶏もも肉は切らずに1枚で焼きます。大きいまま焼くと少し時間がかかりますが、カットする手間がなく、よりジューシーに仕上がります。厚い部分があれば厚みを開いて、両面にA（塩小さじ1/4、砂糖ひとつまみ、酒小さじ2）を揉み込み、10分おきます。下味を付けておくと、たれを濃い味にしなくてもちゃんと「味」を感じて、お肉もやわらかく仕上がります。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/b4/b46b18141c84.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/b4/b46b18141c84.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/b4/b46b18141c84.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="鶏もも肉の水分が出ていたらキッチンペーパーでふいて、両面に薄力粉をまぶす" loading="lazy" />2.　鶏肉の水分が出ていたらキッチンペーパーでさっとふいて、両面に薄力粉をまぶします。しっかりめに粉を付けるとよりパリッとし、唐揚げに近くなります。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/72/728a4d1bf11f.jpg" srcset="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/72/728a4d1bf11f.jpg 1x, https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/72/728a4d1bf11f.jpg 2x" style="width: 450px; height: auto;" alt="フライパンにサラダ油を加えて熱する" loading="lazy" />3.　鶏肉を焼いていきます。フライパンにサラダ油をひいて熱します。油は多めの方が焼きむらができず、焦げも付きにくいです（油がない部分は焦げができてしまいます）。

栁川かおりのレシピノート。 vol.47　薬味たっぷり、揚げない油淋鶏。

6月～9月が旬のとうもろこしは、まさに今が食べごろ。甘みが強くジューシーで、そのままゆでて食べても美味しい。今回は、そんなとうもろこしを丸ごと味わえる「とうもろこしだけポタージュ」を教えていただきます。たくさんの工程写真でより分かりやすく、丁寧に。いつも紹介しているレシピでは書ききれない、細かいポイントまでしっかりと。栁川さんの美味しさのこだわりが詰まったレシピノートです。ぜひ一度、レシピ通りに作ってみてください。

<div class="p-article--p__desc">子どもが最初に好きになるスープは、コーンポタージュではないでしょうか。季節を問わず人気のスープだけれど、とうもろこしの旬はやっぱり夏。夏に作るなら、使う野菜はとうもろこしだけで。このときにひとつポイント。実と一緒にとうもろこしの芯も入れて、ことことと煮込む。この芯からも美味しいとうもろこしの「味」が出てくるのです。温かいままでもいいけれど、暑い日は冷たく冷やして。体の熱がすぅ～っと引いていく気がします。とうもろこしの実、水、乳製品（牛乳と生クリーム）が全部同量で、覚えやすいレシピです。<img src="https://asset.oceans-nadia.com/special_site/premium-yanagawa/images/yanagawa-sign.png?impolicy=inside&w=450&h=1000" class="p-premium-column__sign"></div>&nbsp;<h2>とうもろこしだけポタージュの作り方</h2>材料（6人分） とうもろこし　2本(正味約400g) バター　10g 水　400ml 牛乳　300ml 生クリーム　100ml 塩・こしょう　適量&nbsp;【作り方】 <img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/bd/bd024e56b2ac.jpg" alt="とうもろこしの皮とひげを取りのぞいて折る" style="width: 450px;height:auto;" loading="lazy" />1.　とうもろこしは皮とひげを取り除き、2等分か、3等分に折ります。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/cd/cd5409c5b31e.jpg" alt="とうもろこしの実をそぐ" style="width: 450px;height:auto;" loading="lazy" />2.　縦において、実を包丁でそぎます。このときに、とうもろこしを短く折った方が実が散らばりにくいです。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/61/613716321f57.jpg" alt="とうもろこしの量を計る" style="width: 450px;height:auto;" loading="lazy" />3.　とうもろこしの実と水、乳製品（牛乳＋生クリーム）を全部同量で作るため、実を全部そいだら、ここで一度計量しておきます。とうもろこし1本で200g程度になりますが、大きさによってまちまちです。芯も使うので、捨てずにとっておきましょう。&nbsp;<img src="https://asset.oceans-nadia.com/upload/save_image/5f/5fb99177b1fa.jpg" alt="鍋を火にかけてバターを入れる" style="width: 450px;height:auto;" loading="lazy" />4.　厚手の鍋を中火にかけて、バターを入れます。

栁川かおりのレシピノート。 vol.46　とうもろこしだけポタージュ。

茄子とピーマンの肉味噌炒め。

卵のカルボナーラ。

お豆腐のとろとろかき玉あん

旨塩きゅうり

我が家のチーズinハンバーグ。

たっぷり野菜のカレースープ。

ごぼうサラダ。

ささみのオイル漬け。

我が家のマカロニサラダ。

鶏胸肉のチンジャオロースー。

お豆腐チーズケーキ。

我が家の肉じゃが。

お月見豆腐ハンバーグ。

青椒肉絲（チンジャオロースー）。

旨辛キャベツ。

つゆだく牛丼。

キャベツと鶏手羽元のトマト煮込み。

豆苗ともやしのナムルサラダ。

ミニトマトと茄子の中華マリネサラダ。

我が家の唐揚げ（塩味）。

揚げずにヘルシー！ふんわり和風な肉団子

我が家の鶏そぼろ。

ミルクアイスバー。

とうもろこしご飯

レモネードのもと。

大葉鶏餃子。

鮭のみりん漬け。

鶏の生姜味噌漬け

チーズ・チキンナゲット。

我が家のチキンカレー。

甘辛タレの鶏つくね。

ハムと卵のシンプルチャーハン。

簡単春雨サラダ。

自家製テンメンジャン。

きのこご飯。

ほうじ茶ゼリー。ミルクソース。

我が家の定番。

甘い卵焼き

キンパ（韓国風海苔巻き）。

ちくわの蒲焼き。

レンコンのマスタードサラダ

チーズ入り卵焼き。

スイートパンプキンのクリームチーズサラダ。

たまポテサラダ

かぼちゃのきんぴら。

にんじんとツナの生姜きんぴら。

ふんわり海老団子。

ぱぱっとエビピラフ。

鶏ごぼうご飯。

じゃがいもと豚肉のネギ胡椒炒め。

焼ききのこのマスタードマリネ。

はちみつピクルス。

蒸し鶏のせエスニックごはん。

そぼろきんぴら。

レンコンのはちみつ梅和え

梅タコ飯。

お弁当。

卵たっぷりホットケーキ。

朝ご飯スープのもと。

アメリカン・ビスケット。

ごろごろイチゴソース。

ホイップバター

懐かしワカメご飯。

残り野菜と落とし卵のスープ

基本のグリーンスムージー。

簡単チョコクリーム。

自家製グラノーラ

プルーンの紅茶漬け。

梅ごま昆布おにぎり。

にんじんの優しいポタージュ。

ハム&チーズフレンチトースト。

レンジ・スクランブルエッグ。

トマト＆チーズのメープルフレンチトースト

卵とチーズのスープパスタ。

レーズンバター&チーズディップ

とろとろお粥

ポップオーバー

朝ごはん・ブランチ。

主菜

豚キャベツの油淋鶏たれ。

主食

アボカド焼肉ご飯。

汁物

キムチスープ。

料理家・医師。
夫・娘・息子の4人家族。
まいにち食べても飽きないような「おうちごはん」を目指してます。