男の胃袋はこれでゲットだ!失敗なく、必ず美味しく作れる方法を伝授します。
①先に具材を炒める ②ご飯に酒をかける ③大きな鍋で少量を炒める
ご飯…固めに炊いてひと晩寝かせる たまご…割り溶く 豚バラ肉…1〜2cm角程度に切る キムチ…1〜2cm角程度に切る 小ねぎ…2cm程度に切る
「フライパン」 なんでもいいです。とりあえずフライパン。
「サラダ油」 フツーの量でOK
「豚バラ肉」 1〜2cm角程度に切ったものを。
「塩」 下味ね。
「胡椒」 これも下味。
「焼く」 まずは炒めるというより焼く。片面だけに焼き色をつけて...
「目指すべき状態」 写真を拡大して焼き色を見てみてくださーい。
「キムチ」 これも1〜2cm角程度に切ったものを。
「炒める」 全てがキムチ色になるまで。
「目指すべき状態」コツ① こうして具材を先に炒めておくのが大事。ご飯と一緒にやろうとするとベチャつくので。
「ご飯」 できればあきたこまちとか、粘りの少ない品種で。ひと晩寝かせたものを。
「料理酒」コツ② これがパラパラの素。
「混ぜる」 酢飯を作るときのイメージで!
「鍋」コツ③ なるべく大きな鍋を使ってね!
「サラダ油」 ちょっと多いかなぐらい入れて。
「十分に温める」 これが大事。
「たまご」 ここからはスピード勝負!ガンガンいくよ!
「すかさずご飯」 急げ急げ!
「炒める」 ご飯の塊を崩すイメージで切るように、出来るだけ素早い動きでね!
「さっきの具材」 たまごが固まったら、具材をど〜ん。
「炒める」 全体がキムチ色になるまで。
「小ねぎ」 パサッ。
「炒める」 ささっとね。
「塩」 チャッと。
「醤油」 香ばしさが出ます。
「炒める」 ここでもご飯がほぐれるのでそれを意識しながら。
「完成」 超簡単。
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こじまぽん助
分子調理学研究家・ビデオグラファー
料理の「それが知りたかった!」をあなたに。材料が同じでも、テクニックがなくても「作り方ひとつで」確実においしく作れるレシピをご紹介。 料理の「全ての工程には、おいしくなるための理由が必ず存在」しています。動画では、それを誰にでもわかるように解説しています。 普段は裏方として、映像制作/マーケティングを中心に事業展開しています。 主たる業界として、 ①食品/調味料/飲料メーカー ・WEB CM 制作 ・レシピ開発 ・パッケージ写真 ・料理動画 ②建築/美容/SaaS/金融/自動車/アパレル/その他色々 ・WEB CM 制作 ・街頭広告 制作 (渋谷スクランブル交差点等) ・交通広告 制作 (山手線/タクシー等) ・TV CM 制作 ・短編ドラマ制作 ・SNS 運用支援 ・ナレーター/声優 (年に数回だけ) 等を上流から下流まで担当。 年間200〜300本程度の動画を制作しています。 <映像関連 所属/会員> ・だから、LUMIX。運営委員会 (2023/1〜) ・LUMIX 公認クリエイター (2023/3〜) ・LUMIX 公式パナチューバー (2020/9〜) ・LUMIX プロフェッショナルサービス (2019〜) ・SIGMA プロフェッショナルサービス (2023/2〜)