カリカリに焼いた真鱈に長ねぎたっぷりのタレをかけます。 焼く前に洗うこと、水気をしっかりふき取ることがコツ。 臭みもぬけて食べやすいです。 鍋に入れるだけじゃなく、冬の魚をおいしく楽しみましょう♪
片栗粉をしっかりまぶすためには鱈の水気がしっかりふけていることが大事。 まぶすときに両手が汚れるので手を洗わなくてもすぐに焼けるようにフライパンに油を敷いて温めておきます。 手を洗ってから中火にしてカリカリに焼いてください。 カリカリがおいしいので長ねぎダレは食べる直前にかけましょう。 長ねぎダレは作りやすい量で作っています。余ったらチャーハン(タコ飯に合います♪)や湯豆腐に使っています。
真鱈は洗って水気を拭く。骨があったら取り除く。
フライパンに油を入れて弱火にする。真鱈に片栗粉をまぶす。
フライパンに真鱈を並べて中火にする。両面香ばしく焼く。
真鱈を焼いている間に長ねぎダレを作る。A 長ねぎ1/2本50g、醤油50gの長ねぎはみじん切りにして醤油を加えておく。
真鱈を器に盛り付ける。長ねぎダレを添える。
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発酵家族
肉を食べない長女、野菜を食べない次女、気分で食べムラがある息子、カレー大好き夫の5人で暮らしています。 好き嫌いの異なる3児の母として作りやすく、おいしい発酵食品のレシピや使い方をご紹介しています。 発酵はフードロスにも繋がる素晴らしい文化でもあり時短調理にもなります。 身近にできるフードロスアクションも興味があります。