スパイシーなカレーヨーグルトドレッシングをたっぷりとかけて食べるボリューム満点サラダです。 淡白な味わいの中に優しい甘味を感じられるじゃがいもは、スパイシーなドレッシングがかかることで飽きることなくたくさん食べられます。
ドレッシングは油を使用していないさっぱりとしたタイプなので、オイル漬けのツナを加えることでコクと満足感をプラスしています。 じゃがいもの加熱時間は硬さを確認しながら調整してください。 エスビー食品のお馴染み赤缶カレー粉のスティックタイプを使用しています。 1本加えるだけという手軽さが嬉しく、毎回新鮮なスパイスの香りを楽しめるのも魅力的です。 #エスビー食品タイアップ
じゃがいもは皮付きのまま洗ったらキッチンペーパーで包み、さらにラップで包んだら耐熱皿に入れる。インゲンも加えて、耐熱皿全体にふんわりとラップをかけたら、600Wの電子レンジで3分半加熱する。(インゲンのみ1分半で取り出す)
じゃがいもは暑いうちに皮をむいたら一口大に切る。インゲンは3等分の長さになるように切る。
クレソンは茎から葉の部分のみつまみ、さっと水につけて汚れをとったらしっかりと水気を切る。
ボウルにA プレーンヨーグルト90g、S&B カレー粉スティック1本、にんにく(チューブ)小さじ1/3、塩小さじ1/4、粗びき黒こしょう少々、レモン汁小さじ2を入れて混ぜ合わせてドレッシングを作る。
器にクレソン、インゲン、じゃがいもを入れて、油を切ったツナ缶を乗せ、殻を剥いて食べやすい大きさに切った茹で卵を乗せたらドレッシングをかける。
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西岡 麻央
野菜の料理家。 4歳息子と11歳年上の夫と3人暮らし。 「内側からキレイでいたい!」「健康でありたい!」 と願う方々に、野菜を使った栄養豊富なレシピをご紹介しています。 太りやすい体質だと嘆く夫も、日々の野菜料理で 体調良く、ベストな体重をキープできているようです。笑 【日々の献立に悩む皆さんへ】 毎日のごはん作り、本当にお疲れ様です! 「今日のご飯どうしよう?」と悩んだら まず冷蔵庫をチェックする方が多いのではないでしょうか? 私もまずは冷蔵庫を確認します。 特に野菜室。 肉や魚は1度に食べ切ってしまうことが多いけど 野菜は1回で使い切れずに余りがち。 そのまま何に使おうかと考えているうちに、 時間が経って傷んでしまうことも多いと思うんです。 そんなお悩みを解決するため、 中途半端なあまり野菜を絶品、かんたん、ヘルシーな1品にするための アイディアもこれからたくさんご紹介していきたいと思います! レシピをチェックしていただけたら嬉しいです。