主食

めんたいチューブでデコレーション☆鯉のぼりオムライス

投稿日2021/04/27
更新日2021/04/27
調理時間30分(炊飯時間除く)

【こどもの日に☆めんたい味の鯉のぼりオムライス】見た目に可愛いく楽しい鯉のぼりオムライスを、やまや「めんたいチューブ」に丸型の口金をつけてデコレーションします♪ ごはんは混ぜるだけの簡単美味しいめんたいバター味。お子さまと一緒に作っても楽しそうですね。

材料2人分

炊きたてのご飯
1合分(330g前後)
A
めんたいチューブ(からしめんたい味)
大さじ2
A
バター
10g
A
醤油
小さじ1/2
A
白いりごま
小さじ2
B
卵
2個
B
マヨネーズ
大さじ1
サラダ油
適量
めんたいチューブ(からしめんたい味)
適量
めんたいチューブ(クリームチーズめんたい味)
適量
きゅうり
適量(鯉のぼりの竿用)
にんじん
適量(竿先の飾り用)
ベビーリーフや塩ゆでブロッコリー
適量(飾り用)
マイクロトマト
適量(飾り用)
エディブルフラワー(食用花)
適量(飾り用)

!安全な料理のために

作り方

ポイント

▼サイズ調整… 薄焼き卵でしっかり包めるように、鯉のぼり(ご飯)の大きさはフライパンのサイズに合わせて大きくなりすぎないようにします。また、薄焼き卵が大きくて余る場合は適宜カットしてください。 ▼口金をとめる紙製テープについて… しっかりとまり、剥がしやすいのでサージカルテープがおすすめです。マスキングテープは少し粘着力が弱いようなので、しっかり貼り付けて輪ゴムできつく括ってください。 ▼デコレーションする際のポイント… 1.クリームチーズめんたい味はやや硬いため、スムーズに出ないこともあります。その場合、チューブの上から揉んでほぐすと出やすくなります。 2.弱い力でゆっくり絞り出すと失敗しづらいです。 3.出過ぎてしまったり失敗しても、お箸等で取り除けば綺麗にとれるのでやり直し出来ます！ #やまやタイアップ

準
めんたいチューブ(からしめんたい味)とめんたいチューブ(クリームチーズめんたい味)のふたをそれぞれ開け、丸型の口金を被せて紙製のテープでしっかり固定し、外れないように輪ゴムで縛ってさらに固定する。
1
炊きたてのご飯とA めんたいチューブ(からしめんたい味)大さじ2、バター10g、醤油小さじ1/2、白いりごま小さじ2を混ぜ合わせる。
2
ラップを広げて1をよそい、鯉のぼりの形にまとめる。大・中・小で3個作る。
3
B 卵2個、マヨネーズ大さじ1を混ぜ合わせる。
4
卵焼き器(またはフライパン)を中火で熱してサラダ油を馴染ませ、ペーパータオルで余分な油を拭き取る。 ↓ 火を弱火に下げ、3の1/3量を流し入れて広げる。周りが焼けて固まってきたら火を止める。 ↓ このまま置いておき、触れる熱さになったら広げたラップの上に移す。 ※これを3枚作る。
5
4の上に2を置いて包み、それぞれ形を整える。 ※尾びれ側を薄焼き卵の端に寄せると形を整えやすいです。
6
オムライスの鯉のぼりのうろこになる位置に、めんたいチューブ(からしめんたい味)とめんたいチューブ(クリームチーズめんたい味)で、交互に線を描く。
7
爪楊枝の先端で、尾びれ側から頭側に向かってゆっくり線を描く。
8
鯉のぼりの目の位置にめんたいチューブ(クリームチーズめんたい味)で丸を描き、その上にめんたいチューブ(からしめんたい味)で瞳を描く。 ※尾びれに線を入れたり、海苔(分量外)でまつ毛をつけたりしてお好みのデコレーションを加えてください。
9
盛り付けをする。きゅうりを皿の長さに合わせて細長く切り、皿の端に置く。 ↓ にんじんをお好みの型で抜き、きゅうりの竿先に置く。 ↓ 8を上から大・中・小の順に並べて置く。 ↓ ベビーリーフや塩ゆでブロッコリー、マイクロトマト、エディブルフラワー(食用花)を周りに置いて飾る。