◉パスタ大好きなんです。週1くらいで食べているかもしれません。具材が少なくて麺ばかり食べていると太りそうって気になりませんか? ・発酵食品の野沢菜と納豆をたっぷりトッピングしたパスタは“罪悪感”を感じず、ヘルシーに食べられます。 ・麺を茹で・米油と麺つゆで味をつけたら、具材はトッピングするだけ。お湯を沸かす時間+麺を茹でる時間でほぼ完成してしまいます。 ・パスタのレパートリーの1つに是非加えください。
・スープの味を絡めるパスタはアルデンテに茹でますが、本レシピのパスタは時間通りに茹でて下さい。 ・米油を回しかけることで麺がくっつきにくく、具材の味わいとよくからんでくれます。 ・麺つゆは4〜5倍希釈のものを使っています。メーカーによって味にばらつきがあるため、味見をすることをおすすめします。 ・納豆はパックの中で軽く混ぜて乗せています。添付のタレは加えていません。(お好みで加えても良いです。)
・鍋に分量外の水を入れ沸かす。(100gに対して1ℓ・塩は小さじ1が目安) ・野沢菜は水気を絞り1cm位に切る。 ・カイワレは洗って、根の部分を切り落とす。 ・納豆(小粒)のパックの蓋は開けておく。 ・米油とめんつゆは計量しておく。
・湯が沸いたら分量外の塩(小さじ2)を入れる。 ・パスタを時間通りに茹でる。
・茹で上がったらザルにあげ、素早く湯をしっかりきる。 ・大きめのボウルにうつして、米油を入れ、全体に行き渡らせる。 ・めんつゆを入れ、手早く混ぜる。
・パスタ1人分を皿に盛り付けたら、野沢菜、納豆(小粒)、カイワレを乗せる。 ・真ん中をくぼませて、卵(生卵)新鮮なものを割ってのせる。 ・お好みで黒胡椒・白胡麻をトッピングする。
454076
平川ちあき/chiaki3
𖠁身近な食材で華やぐ お弁当/行事(季節)食𖠁 〜金融機関の会社員から食の世界へ〜 3人の子育中より30年間作り続けているお弁当や行事(季節)食 。 末娘の大学卒業を機に、好きな事を仕事にしたい!と金融機関の会社員から食の仕事にキャリアチェンジしました。 食育アドバイザー2級/フードコーディネーター3級/食空間コーディネーター3 級/料理技術検定中級/シニアフードアドバイザー/荻山和也パン教室ディプロマ 雑誌「サンキュ!」web版・企業のホームページで食のコラム執筆中。 料理家・フードコーディネーターとしてCM制作の料理・スタイリング担当。 成美堂出版社刊行パンのレシピ本/アシスタントとして氏名掲載。 スマートニュース、Yahoo ニュース等メディア掲載。 お弁当や料理でレシピコンテスト入賞実績あり。