レシピサイトNadia
    主菜

    【基本のスコッチエッグ】黄身がとろ〜り♩絶品おかず

    • 投稿日2024/04/08

    • 更新日2024/04/08

    • 調理時間20

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    とろ〜り卵とお肉のフライは いつだって憧れのごちそう。 難しそうなイメージですが手順をまもれば 意外と簡単😊 ジューシーなひき肉とゆで卵入りで ボリューム満点です! 普段ごはんはもちろん 見栄えも◎なので、イベントごはんや おもてなしの1品にもぜひ🤗 簡単ソースレシピは【作るポイント】を ご覧ください^ ^

    材料2人分

    • 2個
    • 合い挽き肉
      150g
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • 溶き卵
      卵1個分
    • A
      パン粉
      大さじ2
    • A
      ケチャップ
      小さじ2
    • A
      小さじ1/4
    • A
      コショウ
      少々
    • 小麦粉
      適量
    • B
      小麦粉
      大さじ2
    • B
      小さじ1
    • パン粉
      適量
    • サラダ油
      適量

    作り方

    ポイント

    •簡単ソースレシピ ■ケチャップ 大さじ1 ■ウスターソース 大さじ1/2 を混ぜ合わせてください。 •ゆで卵は冷水でしっかり冷やすことで、揚げても黄身がとろっとした半熟に仕上がります。卵が冷えた状態で揚げるので、工程4.5でいったん中断する場合は肉だねを冷蔵庫に移してください。 •ゆで卵に小麦粉をまぶすとひき肉がはがれにくくなります。 •冷蔵保存する場合は作った翌日までにお召し上がりください。

    • 1

      鍋にたっぷりの湯を沸かし、冷蔵庫から出した卵2個を入れて7分茹でる。流水で冷やし、冷水(氷水)に10分ほど浸ける。

      工程写真
    • 2

      玉ねぎはみじん切りにしてボウルに入れ、合い挽き肉、溶き卵大さじ2、A パン粉大さじ2、ケチャップ小さじ2、塩小さじ1/4、コショウ少々を加えて粘りがでるまでねり混ぜる。

      工程写真
    • 3

      卵は流水下で殻をむいて水気をふき、小麦粉をうすくまぶす。

      工程写真
    • 4

      肉だねの半量を手の平で均等の厚さにひろげ、卵をのせて包む。同様にもうひとつ作る。(※まな板の上にラップをしき、肉だねを伸ばして包んでもOKです。)

      工程写真
    • 5

      B 小麦粉大さじ2、水小さじ1と残りの溶き卵を混ぜ合わせたら、肉だねにまとわせ、パン粉をまぶす。(バッター液が硬めであれば水を少々足してください)

      工程写真
    • 6

      小さめフライパンに4〜5㎝高さまでサラダ油を入れて弱めの中火で熱し、油が熱くなったら肉だねを入れて転がしがら5分ほど揚げる。油を切り、予熱で5分ほど火を通す。(温度設定する場合は160℃で6〜7分ほどです)

      工程写真
    • 7

      半分に切って器に盛る。お好みで葉物野菜を添えてお召し上がりください。

      工程写真
    レシピID

    480634

    質問

    作ってみた!

    • さや
      さや

      2024/04/22 23:22

      美味しかったです!! 卵も、レシピ通りにやったらいい感じに半熟にできました✨

    こんな「スコッチエッグ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    ちおり
    • Artist

    ちおり

    料理家

    北海道札幌市在住。 食べることが大好きな19歳と15歳、2人の娘の母です。働く主婦、子育て中ならではの等身大の料理が人気を呼び、インスタグラムのフォロワーは32万人超(2023年2月現在)となりました。 皆さんいつもありがとうございます^ ^ 【著書】 2023年2月16日に 新刊 ちおり流くり返し作りたいおかず📗が 発売されました😊手に取っていただけると 嬉しいです。 •ちおりの簡単絶品おかず【宝島社】 •ちおりの簡単絶品おかず2【宝島社】 おかげさまで書籍累計10万部を突破しました🙇🏻‍♀️ Instagram→@chiori.m.m 主婦目線で、家族から喜ばれ、忙しい女性が助かるレシピ作りがモットー。 おうちにある調味料のひと工夫で、よりおいしくなる料理をお届けしています。 レシピはもちろん、料理がおいしくなるコツや保存ワザなど、役立つ情報を日々更新中です。

    「料理家」という働き方 Artist History