レシピサイトNadia
    デザート

    やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添え

    • 投稿日2024/04/26

    • 更新日2024/04/26

    • 調理時間10(ゼリーを冷やす時間は除く)

    • カロリー(1人分)92Kcal

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    プルプルとしたやわらかいミルクゼリーに甘酸っぱい苺ソースが美味しいデザートです(^^) お子さんと一緒に作られても♪ 練乳のミルク感が丁度よい甘過ぎないゼリーです(^^)

    材料4人分100mlの容器4個分

    • 200g
    • はちみつ
      小さじ2
    • A
      ゼラチン
      1包(5g)
    • A
      大さじ2
    • B
      練乳
      小さじ2
    • B
      牛乳
      350ml

    作り方

    ポイント

    ■牛乳は40℃くらいに温める(温度が高いと冷ますのに時間がかかります)。 ■やわらかいゼリーなので2時間しっかり冷やしてください。容器を左右揺らしてプルプル揺れ崩れなければOKです! ■苺ソースは、冷蔵庫で冷やしはちみつと馴染ませますが、ゼリーが固まってから作られても◎フレッシュ感が美味しいです。お好みで楽しんでみてくださいね(^^) [1人分あたり]塩分 0.1g

    • A ゼラチン1包、水大さじ2を小さいボウルに入れふやかす。

      やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添えの下準備
    • 1

      小鍋にB 練乳小さじ2、牛乳350mlを入れ火にかけ中火にしてヘラで混ぜながら人肌くらいに温め(約40℃)、火を止める。

      やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添えの工程1
    • 2

      ふやかしたゼラチンを加え混ぜながら溶かす。

      やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添えの工程2
    • 3

      別のボウルに氷水を入れ小鍋の底をあて、ヘラで混ぜながらゼリー液を冷ます。

      やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添えの工程3
    • 4

      冷めたら容器に均等に入れ、トレーにのせラップをかけ冷蔵庫で2時間冷やす(やわらかいゼリーなのでしっかり冷やす)。          ↓ ゼリーの入っている容器を左右揺すりプルプル揺れ中心が崩れなければOK。

      やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添えの工程4
    • 5

      [苺ソースを作る] ゼリーを冷やし固めている間に、 苺のヘタを取る。縦に4等分に切り横にしてさらに半分に切る。

      やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添えの工程5
    • 6

      ボウルに5を入れる。     ↓ はちみつを2回に分けて入れ上下返すように混ぜる。     ↓ ラップをして冷蔵庫でゼリーが固まるまで冷やす。

      やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添えの工程6
    • 7

      冷蔵庫からゼリーと苺ソースを出す。       ↓ 苺ソースをサッと混ぜ、ゼリーに均等にのせる。       ↓ ボウルに残ったシロップをかける。

      やさしい甘さのミルクゼリー・苺ソース添えの工程7
    レシピID

    481855

    質問

    作ってみた!

    関連キーワード

    「ゼラチン」の基礎

    「いちご」の基礎

    森口 ゆり子
    • Artist

    森口 ゆり子

    • フードコーディネーター
    • 発酵食品ソムリエ
    • 食生活アドバイザー

    アラフィフ夫と、中学生と小学生の息子2人の4人家族。新潟県在住。 プロフィールへお越しくださりありがとうございます。 ▶︎ふだんのおかずでもおもてなしにも活かせるレシピ ▶︎ゆる〜く減塩、無理なくコツコツ不足がちな鉄分が摂れるレシピ ▶︎旬の食材、発酵食品を使ってできる限りのローコスト からだと心がゆっくり整う体にやさしいレシピを発信しています。 【レシピをご覧になられる皆さまへ】 レシピをお気に入りしてくださり、またご覧くださりありがとうございます😌 只今、初期のレシピや今の時期のレシピを見直し一部修正をさせて頂いております。材料に変更はないのですが、修正したものはポイント欄に記載しています。ご不便をおかけしますが宜しくお願いいたします🙇‍♀️ 【レシピ作りへの思い】 レシピの工程は出来るだけ丁寧においしく作るポイントも入れ、専門的な用語を使わないようにしています。 まわりくどいかなと感じる方もいらっしゃると思います。これは初めて料理をする方も迷わず作れるように、ゴールの味へたどりついていただきたいからです。技術や経験値が少なくても料理写真のようにおいしく作れたら楽しいですよね。料理は楽しいというワクワクを感じていただけたらなぁという思いで作っています。 投稿レシピは、普段のおかずにはもちろん、盛り付けを変えるだけで『おもてなし』向きになる料理が多いです。 氣に入ったレシピがありましたら作ってみてくださいね。工程数が多いですが通して作ってみると意外と簡単だったりします。 10年後もその先も食べたい、作り続けたいレシピを心掛けて作っています。 大切な人を想って作る楽しくておいしい時間になりますように。 【追記】 2023年から1人分のカロリー、塩分をのせました。 日々のご飯作りに参考にしていただければ嬉しいです。                        

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History