レシピサイトNadia

    お菓子・パンの基礎 | お菓子の基本テクニック

    ゼラチンの使い方

    キーワード:
    ゼラチン
    料理の基礎

    ゼラチンは、「粉ゼラチン」と「板ゼラチン」があります。ゼリー液を沸騰させると固まりにくくなるため、50〜60℃の液体にゼラチンを溶かして使用します。

    ゼラチンの使い方【粉ゼラチンの場合】

    1.容器に粉ゼラチンの4〜5倍の水を入れ、粉ゼラチンをふり入れる。

    粉ゼラチンを水にふり入れる

    2.約10分おいてふやかす。

    ゼラチンをふやかす

    3.ゼラチンで固めたい液体(ジュースなど)を50〜60℃に温めて火を止め、2を加えて溶かす。

    温めた液体にゼラチンを加える

    4.粗熱をとって容器に分け入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

    冷蔵庫で固める

    ゼラチンの使い方【板ゼラチンの場合】

    1.たっぷりの冷水に板ゼラチンを入れる。

    冷水に板ゼラチンを入れる

    2.1〜2分おいてふやかし、水気をしぼる。

    ゼラチンをふやかす

    3.ゼラチンで固めたい液体(ジュースなど)を50〜60℃に温めて火を止め、2を加えて溶かす。

    温めた液体にゼラチンを加える

    4.粗熱をとって容器に分け入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

    冷蔵庫で固める

    ポイント・コツ

    ・ゼラチンの使用量は、材料の水分量の2〜3%が目安です。
    ・粉ゼラチンは必ず水にふり入れましょう。粉ゼラチンに水をかけると水分が全体に行き渡らずダマができる原因になります。
    ・板ゼラチンは必ず10℃以下の冷水でふやかします。水の温度が高いとゼラチンが溶けてしまい分量が変わってしまいます。戻し時間は商品の表示をご確認ください。
    ・生のキウイフルーツやパイナップル、いちじくなどには、たんぱく質を分解する酵素が含まれているためゼリーが固まりにくくなります。これらのフルーツを使用する場合は、加熱するか缶詰を使用しましょう。