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    調味料

    ルバーブのジャム

    • 投稿日2018/05/14

    • 更新日2018/05/14

    • 調理時間30(水にさらす時間は除く)

    ルバーブは、生だととても固いのですが熱を加えるとあっという間に柔らかくなります。ちょっとクセもあるのですけれど大人向きのジャムに仕上がります。おススメは、お肉のソースです。お肉を焼いた肉汁にお醤油とルバーブジャムを混ぜるだけです!

    材料作りやすい量

    • ルバーブ
      300g
    • きび砂糖(グラニュー糖)
      120g
    • レモン汁
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    砂糖の量は、ルバーブの重量の30%から50%です。お好みで調整なさってください。

    • ルバーブは,2cmぐらいに切り水にさらす。(30分)

      工程写真
    • 1

      水にさらしておいたルバーブをざるにあげ、鍋に入れる。 きび砂糖を加えて軽く混ぜしばらく置く。 ルバーブから水が出てくる。

    • 2

      レモン汁を加え、鍋を中火にかける。 絶えずかき混ぜながら10分ぐらい煮る。

      工程写真
    • 3

      ルバーブの形が崩れて、水分がなくなったらできあがり。

      工程写真
    • 4

      冷ましてから瓶に入れて冷蔵庫で保存する。

      工程写真
    レシピID

    286023

    質問

    作ってみた!

    • まるる
      まるる

      2020/06/07 15:05

      今年も作りました。レシピには、今年もお世話になりました。
    • まるる
      まるる

      2019/07/03 22:36

      てんさい糖で作ったので、色が茶色くなってしまいました(^-^; でも、甘酸っぱくて美味しいです♡とても分かりやすいレシピでした。ありがとうございます。

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    橋本登志子
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    橋本登志子

    料理研究家 料理教室主宰 カナダオンタリオ州滞在時に多国籍文化の料理教室に通い、料理の楽しさに目覚める。 得意料理  ひとてま料理・オーブン・スキレット料理 ジャンル  「ひとてま」家庭料理 普通に手に入る食材に「ひとてま」かけて「ごちそう」を作りたいという想いから、金沢にて自宅での料理教室を展開。新聞社や企業の料理イベントでも講師として精力的に活動中。 美味しいごはんでみんなを幸せにすることをモットーに、企業のレシピ開発やメニュー開発の仕事をメインに活動している。

    「料理家」という働き方 Artist History