「ルバーブ」のレシピ13 件

築山紀子

色鮮やかな赤いルバーブのジャム。砂糖ではなくはちみつで煮詰めました。加熱すると繊維質が解れていく様が、作っていても楽しいジャムです。酸味と甘味はチーズにも合いますよ。

Yukiyo

ビタミンやカリウム、葉酸などの栄養豊富なルバーブは、酸味が強く、ジャムにするのが最適です。加熱すると溶けるので、短時間で簡単にとても美味しく出来上がります。パンやヨーグルトなどに添えるのはもちろん、焼き菓子の生地に混ぜ込んだり、また肉料理のソースにも、酸味が効いてよく合います。ポークソテールバーブソース（レシピID:440432）

** KT **

自家栽培のルバーブを使って作ります。落ち着いた好みの配分です。

金子美和（さとみわ）

ルバーブ大好きな私のおすすめジャムレシピ。5～9月の季節限定のルバーブ。この時期にジャムを作って冷凍しておくと来年のルバーブの時期まで楽しめますよ。加熱すると溶ける性質があるルバーブは、ジャム作り始めての人でも簡単に作れるほど作り方は簡単です！ルバーブが手に入ったらぜひ作ってみてください。生のルバーブからは想像がつかないほど美味しいのでルバーブ好きになるかも！パンやヨーグルトにトッピングするだけでなくお肉（ステーキ）のソースにも使える万能ジャムです☆

北島真澄

食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富なルバーブを使った甘酸っぱいジャムです。

ヤミー

濃厚なファッジブラウニーに、ルバーブのほんのり酸味がとてもよく合います。最後に生地の上にジャムを落とし入れるので、ちょっと色味がついてそれも素敵。ジャムはルバーブ以外でもOKです。

ヤミー

クロスタータとは、クッキー生地にジャムなどを詰めて焼いたイタリアのタルト。すっごくお手軽で、ごはん作りの合間にパパっと作れちゃうような、材料も手間も少ないお菓子です。私のクロスタータは、型を使わなくても出来る作り方。生地を円形にのばして、周りを3㎝ほど残してジャムを塗ったら、ぐるっと折り返して縁を作ればOKです。

ヤミー

ルバーブは、見た目はフキのようで、セロリにも似た感じの、茎を食べる野菜です。独特の香りと酸味があって、野菜なのに使い方は果物に近い感じ。主にジャムやお菓子作りに使われます。太くて繊維質で固そうな茎なのですが、加熱するとあっという間に溶けてしまうんです。なので、ジャムに最適！どんな果物よりも手軽にジャムにできて、お菓子に使うととっても美味しいので毎年作っています。

橋本登志子

ルバーブは、生だととても固いのですが熱を加えるとあっという間に柔らかくなります。ちょっとクセもあるのですけれど大人向きのジャムに仕上がります。おススメは、お肉のソースです。お肉を焼いた肉汁にお醤油とルバーブジャムを混ぜるだけです！

田村佳奈子

ベイクドチーズケーキと焼きプリンの間のような仕上がりになります。

丹下慶子

食物繊維が豊富で、整腸作用のある手作りルバーブジャム（レシピID141915）を使ったステーキソース。甘酸っぱくて濃厚で、あらゆる肉料理と相性抜群です。

丹下慶子

パルミジャーノ・レッジャーノ入りのチーズケーキ生地の下に手作りルバーブジャム（レシピID141915）を敷きこみました。ジャムの甘酸っぱさとチーズの濃厚さが絶妙。ワインのおつまみにもぴったりです。

丹下慶子

チーズやヨーグルトなどの乳製品と相性抜群のルバーブ。食物繊維やビタミンC、カリウム、カルシウムが豊富なヘルシーフードです。甘酸っぱいジャムは、パンやチーズのお共だけでなく、お肉の下味など、隠し味にも万能です。