【ちくわのアスパラ詰め甘辛だれ焼き】
投稿日2024/01/18
更新日2024/01/18
調理時間10分
ちくわにきゆうり、ではなく、アスパラを詰め込みました。 甘辛だれで、子供も大人も大好きな一品に。 さっとできる副菜兼おつまみですが、お弁当の隙間埋めにもぴったりですよ(^^♪
材料2人分
- ちくわ4本
- アスパラガス2本～
- 薄力粉小さじ1
- A醤油大さじ1
- Aみりん大さじ1
- A砂糖小さじ1
- A酒小さじ1
- ごま油小さじ2
- 白いりごま適量
作り方
ポイント
【材料】 ・アスパラの本数は、太さや長さにより変動します。ちくわに詰めた時にアスパラが抜けてこないように、詰めます。(火を通す際にアスパラが小さくなるので、ぎゅっとパンパンに詰め込むくらいがちょうど良いです。)今回のレシピでは、2本使用しました。もし、アスパラが余ったら、5㎝幅に切り、一緒に炒めてくださいね。 【下準備】 ・アスパラが折った時の根元の方が、筋がある部分です。ここの皮をむいて、食べられるようにします。 【工程3】分量が少しなので、できれば、直径20㎝くらいの小さめフライパンを使うのがおすすめ。
- 準
・アスパラガスは、根元を切り落とす。 根元を持ち、しならせるように曲げていくと、ぽきっと折れるところがあるので、そこで折る。 折った根元部分の皮をピーラーで剥く。
- 1
ちくわにアスパラを入れ、ちくわを3等分に切る。(アスパラの穂先は、少し出す。) ちくわに入っていないアスパラは切って、アスパラが抜けそうなちくわに詰め込む。
- 2
薄力粉をまぶす。 (バットに薄力粉をふり、ちくわを入れて、ころころすると簡単です。)
- 3
・フライパンに、ごま油、工程2のちくわを入れて、表面をきつね色に焼く。(焦げないように弱火～弱中火で) ・焼いている間にA 醤油大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1、酒小さじ1を混ぜて甘辛だれを作っておく。
- 4
甘辛だれを入れて、時折フライパンをゆすりながら、煮詰める。とろみが出てきたら、火を止めて、器に盛り付ける。お好みで白いりごまをふって出来上がり。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。