刺身用のサーモンの柵を使い、ソテーを作りました。 表面をさっと焼くだけで中はレアでやわらかく仕上げ、マスタードマヨネーズの上に、大森屋 ザク食感の変「バジルナッツ」をまぶしました。サーモンにバジルナッツの味がぴったり!ザクザクした食感も良く、見栄えもするので、おもてなしにもいいですよ!ザク食感の変「バジルナッツ」をふりかけるだけで、サーモンのソテーがワンランク上のお料理になります!
・サーモンは塩をふってしばらくおき、ペーパータオルで水けをしっかりと拭き取ることで魚の生臭さを除くことができます。 ・サーモンは刺身用なので、表面に焼き色をつけるだけで大丈夫です。 ・マスタードが苦手な方やお子様が召し上がる場合は、マスタードを省いてもOKです。 #大森屋タイアップ
・サーモン(刺身用)に塩をふり、冷蔵庫に入れて10分ほどおく。サーモンから出た水分をペーパータオルで拭き取りる。 ・A マヨネーズ小さじ1、マスタード小さじ1/3を混ぜ合わせておく。
サーモンの表面に小麦粉をまんべんなくまぶす。フライパンにオリーブオイルを引いて中火で熱し、サーモンを入れて両面に焼き色がつくまで1~2分程度焼く。 ※中はレアのままで、表面だけ焼き色がつけばOKです。
両面に焼き色がついたらフライパンから取り出して、片面にA マヨネーズ小さじ1、マスタード小さじ1/3を塗る。
2の上にザク食感の変「バジルナッツ」をまぶし、ミニトマト、ベビーリーフ、レモン(くし形切り)を添え、お好みでレモンを絞っていただく。
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富岡清美
料理研究家
料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター