暑い日にぴったりな冷製パスタ。 プチトマトとツナとバジルで、とっても美味しいソースができます。 材料と調味料を混ぜて、茹でたカペッリーニにかけるだけ。 10歳の娘も大好きなパスタです。 是非作ってみてくださいね。
・バジルの代わりに大葉でも美味しいです。 ・プチトマトは余裕があれば湯むきして頂くと美味しいですが、余裕がなければそのまま半分に切ってお使いください。 プチトマトの湯むきの仕方は、本文に記載の通りです。今回使ったプチトマトは、自家製の硬めのプチトマトだったため、湯むきの仕方が異なっています。
ボールにプチトマト、ツナ、バジルをちぎって入れ、A オリーブオイル大さじ2、だし醤油大さじ1と1/2、すし酢大さじ1、にんにく(すりおろし)1/2片、粗挽き黒こしょう適量をいれて和える。
鍋に1%の塩分濃度になるように塩を入れて、カペッリーニ(カッペリーニ)を茹でる。茹でたら冷水にとって冷やす。
カペッリーニ(カッペリーニ)の水気をしっかり切って、器に盛り付け、1のソースをかける。
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富岡清美
料理研究家
料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター