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詰め方テクニック
「かわいい!」と言われる持ち運びテク

小さいおかずは「詰め合わせる」とかわいい!

小さいおかずは「小さいもの同士」でまとめるのがかわいく見せる大原則! 数種類を詰められるくらいの箱やバスケットを用意しましょう。

チーズボールは保存容器のまま(ふた、もしくはラップをして)、ロールサンドはワックスペーパーでくるんだ状態で斜めに置きます。

あとはバスケットごと、大きな布にくるめば、持ち運びセットのできあがり!

隙間を埋めたり、差し色になったり。布があると、何かと便利です

箱やバスケットには布を敷くと、余分な隙間を埋められます。カラフルな布や柄ものを使うと、差し色にもなってキュート!

また、ペーパーナプキンやミニサイズのウェットティッシュなどを添えると、食べるときに親切ですよ。

厚手リネンの「ざっくり包み」。ラフなかわいらしさが魅力!

瓶も立派な「持ち運び容器」。かわいい瓶に詰めたなら、ぜひ瓶ごと持って行って!

瓶ごと持っていくときは、しっかりと封をして、念のためビニール袋に入れて、口を閉じます。そしてビニール袋ごと少し厚手のキッチンリネンなどでくるみ、ラフィアで縛りましょう。

これくらいラフなラッピングでも、十分かわいく見えますよ!

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ささき礼奈

レシピを紹介してくれた人

ささき礼奈さん

暮らしと食と器をつなげるフードスタイリスト。
何よりも好きな食・暮らし・器をつなげる仕事に従事していきたいとの思いから、
都内百貨店の労働組合に勤務していた2014年、祐成陽子クッキングアートセミナーの門を叩く。
2015年に同校を卒業、フードコーディネーターの資格を取得し、独立。
現在は、雑誌やweb、イベントなどでフードスタイリストとして活動中。
また、旬の食材を生かしたオリジナルレシピ考案も行っている。

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