レシピサイトNadia
    • 公開日2022/10/21
    • 更新日2022/10/21

    液だれしないってホント⁉ダルトンのオイルボトル【編集部のお気に入り】

    Nadia編集部のメンバーが実際に使ったおすすめアイテムをご紹介する【編集部のお気に入り】。今回は、見た目も機能性も抜群のオイルボトルをご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。

    このコラムをお気に入りに追加

    42

    気になるコラムを保存して、後で読み返そう!

    液だれしないってホント⁉ダルトンのオイルボトル【編集部のお気に入り】

     

    出しっぱなしでOK!見た目がおしゃれなオイルボトル

    オイルボトルに油を入れ替え

    こんにちは、編集部のしげこです。今回は、最近手に入れたお気に入りのオイルボトルをご紹介します!

    醤油や酒、みりんなどの調味料をキッチンの見える場所に置いておくと、生活感が出てしまってごちゃごちゃしがち。そこで、調味料はキッチンの引き出し式の収納棚にしまい、使うときだけ出すようにしています。

    しかし、油だけはなぜかしまうのをよく忘れて、そのままキッチンに出しっぱなしになっていることもしばしば。そこで、出しっぱなしでもサマになるオイルボトルを探してダルトンのオイル&ビネガー ボトルに出会いました。ガラスとステンレスの組み合わせがスタイリッシュで、生活感を感じさせない見た目が◎。

    早速、家にあった油をボトルに移し替えます。容量は500ml。蓋が取り外せて、口も広いので油の詰め替え作業はラクラク!

    ・オイル&ビネガー ボトル500ml/ダルトン ¥2,530(税込)

     

    ワンタッチで開閉できるから、調理中も片手で注げる!

    ダルトンオイルボトル片手で開閉

    実際に使ってみると、見た目だけでなくその使い勝手の良さに感動! オイルのキャップを手で開けてベタベタになってしまうことなく、ワンタッチでパカッと開けられます。長めのハンドルがつかみやすく安定感も抜群。調理しながら片手で油を注げます。

     

    液だれしない優秀設計!

    ダルトンオイルボトル液だれしない

    もうひとつのおすすめポイントは、液だれしないこと。油は液だれすると、置いている場所までベタベタになってしまいますよね。このダルトンのオイルボトルは、「液だれしない」と評判だったのも購入を決めたポイントでした。評判通り、液だれなし! ササッと素早く注いでみたり、ゆっくり注いでみたり…。実験のように何度か試しましたが、一度も液だれしなかったのです。

    ダルトンオイルボトル注ぎ口

    この小さな注ぎ口の構造に秘密がありそうです。市販の油のボトルだと、ドバドバッと出すぎてしまうことってありませんか? このオイルボトルはそんな心配もなし。量を調整しながら少しずつ注げるのが魅力。油切れも抜群です。注ぎ口が小さいことで、空気が侵入しにくく、酸化を防ぐ効果もあるのだとか。細部まで考え尽くされた仕様に思わずうなりました。


    見た目、使い勝手ともに優秀すぎる、ダルトンのオイル&ビネガー ボトル。醤油やみりんなどの調味料もこのボトルに入れ替えてキッチンに並べるのも良さそうです。同シリーズのスパイスジャーには、砂糖や塩を入れて…と、妄想はふくらむばかり(笑)。ぜひチェックしてみてくださいね!


    これまでにご紹介した【編集部のお気に入り】はこちら

     

    編集部 しげこ
     

    6歳・12歳・16歳の3児の母。美味しいものとキッチン雑貨、器が大好物。基本的にミーハー気質なので、気になったものはポチッと買ってしまいがち。掃除・片付け担当の夫から冷ややかな目で見られるも、強い意志で知らないふりを決め込んでいる。

    ※コラム内で紹介しました商品の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。

    キーワード

    このコラムをお気に入りに追加

    42

    気になるコラムを保存して、後で読み返そう!

    SNSでシェアしよう

    このコラムを書いたArtist

    Nadia編集部
    • Artist

    Nadia編集部

    Nadia編集部では、食や料理、暮らしにまつわるコラムを毎日お届け!  時短簡単レシピからおすすめ献立、最新の食トレンドまで、幅広いテーマでみなさまに役立つ情報をご紹介していきます。

    プロフィールへ
    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History