!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
ヤマキ【鰹節屋のだしパック】を使って、鯛めしを作りました♪ 一口食べた瞬間、口に広がる出汁の香りがたまらない一品です。
・真鯛に塩をすることで臭みが取れます。 ・骨をあらかじめ抜いておくことで食べやすい鯛めしに仕上がります。 骨が抜きにくい場合は、塩をしたあと抜きやすくなります。 ・トースターで焼くことで、香ばしさを出します。
真鯛(切り身)の骨を抜く。 真鯛に薄く塩をふり、10分置く。 出た水分を拭き取り、アルミホイルを敷いた天板に並べ、トースターで15分焼く(骨があれば骨も焼く)。
だしを作る。 鍋に水と鰹節屋のだしパックを入れ、沸騰させる。 沸騰したら弱めの中火にして5分煮出す(鯛の骨があればここで入れる)。 5分経ったら、骨とだしパックを取り出し、A うす口醤油・料理酒各大さじ2、みりん大さじ3、塩小さじ1/2を加えて混ぜ、火を止め冷ます。
炊飯釜に洗って水を切った3合の米を入れ、冷ましただしを3合の線まで注ぐ。 30分浸水させて、油揚げ、人参、生姜をちらし、焼いた真鯛を入れて炊く。
炊けたら真鯛を崩しすぎないように混ぜ、器に盛る。 刻みのり・ねぎ・三ツ葉・わさびなどの薬味をお好みでのせる。
お茶漬けとしても楽しめます。 B 水450ml、鰹節屋のだしパック1袋、うす口醤油・料理酒各大さじ1、みりん大さじ1と1/2、塩少々を沸かして、鯛めしにかける。 お好みで薬味、あられをのせる。
479555
しんすけ・かい夫婦
【自己紹介】 初めまして! しんすけ・かい夫婦です♪ 和食料理人の夫が作る丁寧な和食を発信しています♪ 3姉妹を子育て中の5人家族です!(12歳、8歳、3歳) 【コンセプト】 \\ ひと手間は家族への愛情 // ・季節のお野菜・お魚レシピ ・家族へおもてなしする丁寧な和食 ・料理を格上げする下ごしらえ ひと手間かけたレシピを投稿しています♪ 【夫婦のこれまでと料理への想い】 私と夫は小学生の頃からの付き合いです。笑 夫は私の兄の友達で、よく一緒に遊んでいました。 いつの頃からか二人で遊ぶようになり、結婚しました。笑 夫は、料理をする父を見て育ちました。幼い頃から料理への興味があったようです。そして小学生のころ、「将太の寿司」という漫画を読み、影響を受けて和食の道へ進むことを決意したそうです。 それから調理科のある高校へ進学し、料理を学び、卒業と同時に調理師の免許を取得。 京都の有名和食割烹へ修行へ。 その後は地元へ戻り、妻と結婚。地元の和食割烹へ再就職。 料理長を務めました。 和食の道を15年経て退職し、現在は食と離れた仕事をしています。 転職をして時間ができたことで、毎日ご飯を作ってくれるようになりました。 これまで学んだ知識と技術を活かしてほしい。 もっとたくさんの人に届けたい。 その想いから、二人でInstagramで発信を始めました。 投稿開始から現在15.9万人の方にフォローしていただきました。 そしてもっともっとたくさんの方に届けるためにNadia Artistへ。 夫の料理を作ってくれた人、食べてくれた人が笑顔になってくれたら最高に嬉しいです。