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    主菜

    アスパラガスと豚肉のピリ辛炒め

    • 投稿日2016/05/30

    • 更新日2016/05/30

    • 調理時間15

    アスパラガスに含まれるアスパラギン酸には疲労回復効果があります。ジメジメと蒸し暑いこれからの季節は体力も消耗しがち。アスパラガスと豚肉ぱわーで元気に!さらに、白いご飯が進むピリ辛の味付けにしました。

    材料2人分

    • 豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用
      100ℊ
    • アスパラガス
      4~5本
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • 2個
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      甜麺醤
      小さじ1
    • A
      豆板醤
      小さじ1/2
    • サラダ油
      適量
    • 塩コショウ
      少々

    作り方

    ポイント

    アスパラガスの鮮やかな緑や、卵の黄色を活かすために、それぞれ別で炒めて、最後に合わせました。パンチの効いた味付けでご飯が進みます。豆板醤は少量でもかなり辛いので、お好みで調整してください。

    • 1

      アスパラガスは根元の固い部分はピーラーで皮をむき、5センチ程度に斜め切りにする。 玉ねぎは薄切りにする。 豚肉は食べやすい大きさに切る。

    • 2

      ボウルに卵を割り入れてほぐし、サラダ油少々をひいたフライパンでふんわりと炒め、完全に火が通る前に皿に取り出しておく。

    • 3

      2のフライパンにサラダ油少々を加えて、アスパラガスと玉ねぎを炒める。塩コショウ少々を加え、玉ねぎが透き通るくらいになったら、一旦取り出しておく。

      工程写真
    • 4

      同じフライパンに、油をひかずに豚バラ肉を炒める。肉の色が変わったら、Aの調味料を加え、絡めるように炒める。

      工程写真
    • 5

      2、3を戻し入れて、全体を混ぜ合わせ、さっと炒めたら器に盛り付ける。

      工程写真
    レシピID

    139652

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    楠みどり
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    楠みどり

    野菜ソムリエプロ・フードコーディネーター・幼児食インストラクター

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    • 幼児食インストラクター

    野菜ソムリエプロ、フードコーディネーター、幼児食インストラクター。レシピ開発やコラム執筆、フードスタイリングなどの仕事をしています。子どもに伝えていきたい、ほっと和む家庭料理や子どもと一緒に楽しめるおやつを提案しています。今後は親子料理教室や食育活動にも力を注いで行きたいと思っています。 2008年 野菜ソムリエ(中級)取得 2009年 祐成陽子クッキングアートセミナー卒業 2017年 幼児食インストラクター取得

    「料理家」という働き方 Artist History