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    あざらしのぶどう餅

    • 投稿日2017/11/07

    • 更新日2017/11/07

    • 調理時間10

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    22

    ジューシーなぶどうが入ったお餅。 あざらしのかわいい見た目に、お子様が喜びます。

    材料2人分4個

    • A
      白玉粉
      50g
    • A
      砂糖
      20g
    • A
      70g
    • ぶどう(種無しで皮ごと食べられるもの)
      4個
    • 黒ごま
      8粒
    • 板チョコ
      1かけら(5g)
    • 片栗粉
      適量

    作り方

    ポイント

    NEWクレラップを使用することで、お餅が扱いやすくなります。 チョコで顔を書く部分に片栗粉が多く付いていると書きにくい場合があるので、余分な片栗粉は落としてください。

    • 1

      Aをボウルに入れて木べらでよく混ぜます。

      工程写真
    • 2

      NEWクレラップをふんわりかけて電子レンジ(500W)で1分加熱、一旦取り出し木べらでよく混ぜます。再度ラップをかけて電子レンジで30秒加熱し、よく混ぜます。 

      工程写真
    • 3

      NEWクレラップを広げ、片栗粉をふり、②の生地を取り出します。表面にも軽く片栗粉をまぶし、スケッパーなどで4等分します。

      工程写真
    • 4

      別のNEWクレラップを広げ、片栗粉をふり、1個分の生地を広げてぶどうをのせます。NEWクレラップごと、餅でぶどうを包み、あざらしの形に整えます。

      工程写真
    • 5

      板チョコを耐熱容器に入れ、NEWクレラップをかけて電子レンジ(500W)で1分強加熱し溶かします。黒ごまの目を付け、溶かしたチョコをつまようじに付けて顔を書きます。

      工程写真
    レシピID

    208962

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    河埜 玲子
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    河埜 玲子

    医師・料理家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 医師
    • 日本キッズ食育協会医学アドバイザー
    • キッズ食育マスタートレーナー

    医師・料理家・日本キッズ食育協会医学アドバイザー・キッズ食育マスタートレーナー。11歳の娘を持つ医師。 「家庭のキッチンで出来る病気予防」をテーマに、忙しくても実現可能な簡単・美味しい健康レシピを提案。食の観点から予防医学を家庭に広げていきたいと思っている。 また、子どものうちに正しい食の知識を身につけることが、将来の健康に非常に重要だということから、子どもの食育を広げる活動も行っている。 子育てをしながら仕事を続ける自らの経験をもとに、 忙しくても、子どもに栄養満点で手作りのお料理を食べさせてあげたいという願いを叶える、栄養バランスが取れる時短・作り置きレシピを発信。 著書 「医師が教える 一品で栄養バランスが取れるレシピ」(SBクリエイティブ)。

    「料理家」という働き方 Artist History