先日の「親子カフェ」で作ったお野菜手まり寿司を我が家でも作ってみました。生で食べる驚きの「かぼっコリー」がコリコリみずみずしくて酢飯にもよくあいます◎色合いも華やか◎
◇「かぼっコリー」は、皮も種も生で食べる新品種。 6月17日(木)〜Oisixさんにて発売予定です。 ◆グレープフルーツの爽やかなほろ苦さがみずみずしくてほんのり甘い「かぼッコリッー」の美味しさをひきたててくれます◎
「かぼッコリッー」は好きな型でぬき、表面にほんの少しの塩をつける。
白米(酢飯など)をラップの上にのせてギュッと丸くしぼり形を作ってから一度ラップを広げ、表面の水気をふきとった「かぼっコリー(Oisix商品)」をのせて、もう一度ラップで丸く形作る。 ※しばらくラップに包んだまま置いて、なじませる。 ※酢飯の作り方は別記事でアップします。
器に盛り付け、青じその新芽(Oisix商品)とグレープフルーツを飾って、お好みでゆかりをふりかける。
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シニア野菜ソムリエ立原瑞穂
12歳の娘と10歳の息子の2児の母。 シニア野菜ソムリエ(野菜ソムリエ最高峰資格)、栄養士、ジュニア食育マイスター、アスリートフードマイスター、ヨガインストラクター他多くの資格を保有。 “ママ野菜ソムリエ”として活動しながら 10年にわたる司会業の経験もいかして、現在はテレビや雑誌、食育イベント等に多数出演。 著書「野菜ソムリエが作ったシリコンスチーマーヘルシーレシピ」