レシピサイトNadia
    主菜

    豚三枚肉の北京ダックソース焼き

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2016/04/07

    • 調理時間10

    北京ダックのソースを絡めて焼き付けるので、味がお肉にしみこんでお酒、ご飯がすすむ、食べたらやめられない美味しさなのでお勧めです。

    材料2皿分

    • 豚三枚肉
      500g
    • ☆テンメンジャン
      大さじ3
    • ☆三温糖
      大さじ2
    • ☆コチュジャン味噌
      小さじ1
    • ☆ごま油
      大さじ1
    • ☆マヨネーズ
      小さじ2
    • 紹興酒(一皿分)
      25cc
    • 水(一皿分)
      25cc
    • サラダ油(一皿分)
      大さじ1・5
    • 洋からし
      小さじ1
    • パセリ
      適宜

    作り方

    ポイント

    三枚肉の脂の量はブランドにもよりますので焼いていると脂が出てきます。お好みで脂の量を調整して焼いてください。こんがり焼くことがポイントです。ソースは煮詰めすぎないように。

    • 1

      豚三枚肉は肉屋で5ミリ幅に切ってもらう。1枚が100g前後で長ければ写真のように半分に切る。

    • 2

      ☆印のソースを混ぜ合わせる。そのうちの大さじ2をお肉にマリネしておく。冷蔵保存可能。

    • 3

      中火で温めておいたフライパンの火を弱めサラダ油大さじ2回し入れてお肉3枚を焼く。

    • 4

      お肉の周りが白っぽくなったら返してこんがりと脂が出てくるまで焼く。火が強いようでしたら弱火にする。

    • 5

      脂が出てきたらお肉をいったん取り出し、脂を捨て、ぺーパーでふき取り、酒と水を入れてお肉を投入。火加減は中火にする。

    • 6

      ☆印のソース大さじ2入れたら少し煮詰めお肉に絡んだら完成です。

    • 7

      洋がらしを小さじ1ほど添え、パセリを飾れば完成です。

    レシピID

    137435

    質問

    作ってみた!

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History