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さくら香るほんのりピンク色の酢飯に旬の竹の子と昆布締めにした鯛の混ぜ寿司です。おかずは卵焼きと さくらの葉で巻いたつくねです。花びら型 桜型にくり抜いた甘酢大根と木の芽をちらしています。
削りかまぼこは山口県の特産品です。 昆布締めは2晩おきしっかりしめました。
刺身用の鯛のサクに塩をふり10分ぐらいおいて水気をふき取り 昆布で両面をおおいラップをして冷蔵庫に1~2晩おき昆布締めにする
寿司酢に茹でたビーツを一晩漬けて置きピンク色の寿司酢を作り 炊き立てごはんにかけてピンクの酢飯を作る 水で塩抜きした桜の花の半量を刻んで酢飯に混ぜる
茹で竹の子を小さな角切りにしてbの日本酒 水 白だしで汁けが なくなるまで煮て2の酢飯に加える
お弁当箱にさくら寿司を盛りつけそぎ切りにした鯛の昆布絞めをのせ さくらの花びらと花型大根 木の芽 残りの塩抜きした桜の花をちらす
鶏ひき肉にcを加えよく練りまるく丸めオイルで両面を焼き仕上げに 醤油を入れ全体に絡め桜の葉でくるむ
さくらの葉つくねと卵焼きをお弁当に詰め さくら寿司の境目に 削りかまぼこをふんわり盛り付ける
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曽布川優子
イタリアで本場のお味を学びました 素材の味を大切にするイタリアンを中心に 見て食べておいしいおしゃれなお料理をご紹介