この作り方ならたまごに火を入れすぎる心配なし!まず失敗しません! さらに、粉チーズも節約できるいいとこ取りレシピ! 詳しくは動画で!
①チーズはあるものを複数種類 ②フライパンでまずチーズを和える ③たまごは最後に加える
たまごを卵黄、卵白に分けておく。 ベーコンを7mm幅程度の短冊切りにしておく。
「粉チーズ」 テキトーな大きさのボウルにでも入れてください。
「ピザ用チーズ」 とろけるやつね〜
「スライスチーズ」 うちはチェダーなのでチェダーにしました。
「ちぎって入れる」 あとで溶かしやすいようにちぎりましょう。
「オリーブオイル」 多めに入れます。
「ベーコン」 パサッ。
「炒める」 というより焼くに近い感じで。にんにくをきつね色にするノリで!
「目指したい焼き色」 こんな感じね〜
「熱湯」 沸かして。2人分なら1.5L!
「塩」 熱湯の1%!ここは計量しましょう!この塩分濃度が旨い不味いを決めるので!
「スパゲッティ」 テキトーに。
「茹でる」 時間は計りましょう!袋の表記より1分短く!
「湯切り不要」 湯切りすると温度が下がるし、どうせ茹で汁も入れたいので。
「茹で汁」 お玉1杯分を目安に!
「和える」 火は中火で。
「足りなくなったら足す」 フライパンの水分がなくなってきたら茹で汁は足しましょう!
「さっきのチーズ」 ここでドーン。
「混ぜ溶かす」 火は弱〜中火で。
「固いようなら茹で汁」 多少は足したほうがいいです。
「溶けた」 チーズは溶けましたか〜?そしたら!
「卵黄」 ど〜ん。
「やや緩くてOK」 余熱で火は入り続けるので、やや緩めで大丈夫!食べるときに最適になるように。
「胡椒」 多めにかけましょう。
「さっと混ぜる」 そしたら〜
完成!お好みで胡椒、粉チーズをかけて召し上がれ〜
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こじまぽん助
分子調理学研究家・ビデオグラファー
料理の「それが知りたかった!」をあなたに。材料が同じでも、テクニックがなくても「作り方ひとつで」確実においしく作れるレシピをご紹介。 料理の「全ての工程には、おいしくなるための理由が必ず存在」しています。動画では、それを誰にでもわかるように解説しています。 普段は裏方として、映像制作/マーケティングを中心に事業展開しています。 主たる業界として、 ①食品/調味料/飲料メーカー ・WEB CM 制作 ・レシピ開発 ・パッケージ写真 ・料理動画 ②建築/美容/SaaS/金融/自動車/アパレル/その他色々 ・WEB CM 制作 ・街頭広告 制作 (渋谷スクランブル交差点等) ・交通広告 制作 (山手線/タクシー等) ・TV CM 制作 ・短編ドラマ制作 ・SNS 運用支援 ・ナレーター/声優 (年に数回だけ) 等を上流から下流まで担当。 年間200〜300本程度の動画を制作しています。 <映像関連 所属/会員> ・だから、LUMIX。運営委員会 (2023/1〜) ・LUMIX 公認クリエイター (2023/3〜) ・LUMIX 公式パナチューバー (2020/9〜) ・LUMIX プロフェッショナルサービス (2019〜) ・SIGMA プロフェッショナルサービス (2023/2〜)