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    まぐろの胡麻だれ漬け 香味野菜添え

    • 投稿日2014/01/15

    • 更新日2014/01/15

    • 調理時間20

    「タラゴンの挿し木」のタラゴン(奥津純子)です。 練り胡麻と醤油、みりんなどで作った胡麻だれにまぐろのサクを漬け込むみ、香味野菜をのせていただきます。 どんぶりしても美味しい一品。

    材料2人分

    • まぐろ
      200g
    • お好み香味野菜
      適量
    • A
    • ねり胡麻(白胡麻)
      大さじ2
    • 醤油
      大さじ2
    • みりん
      大さじ1
    • 日本酒
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    大人味にするなら、へんこのごまラー油を少量プラスしてください。 甘めがお好みの方はみりんを追加してください。

    • 1

      Aのみりんと日本酒は小鍋に入れ沸騰させて、アルコール分を飛ばし冷ましておく。

    • 2

      まぐろを薄くそぎ切りにする。タッパーなどに①と残りのAを入れよく混ぜる。①のまぐろを入れ、上からラップをし漬け込み、20分ほど漬け込む。

    • 3

      汁気をきり器に盛りつけ、お好みの香味野菜(ネギや大葉、ミョウガなど)を添えできあがり。

    レシピID

    112817

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    へんこ山田製油

    へんこ山田は、頑固に守りつづけた伝来の手作業で、今も変わらず、添加物を使わない美味しいごま油を作ります。 ごまは植物です。産地や時期など様々な条件によって品質が微妙に異なり、いつでも一定というわけではありません。 へんこ山田では、手作業だからこそ、いつでもおいしくなる様な加減で作る事ができるのです。 また、ごま製品には最高の食材を惜しみなく使用しています。 それぞれの原材料の生産者とは顔がわかるおつきあいを通じて、品質を確保しています。 体によい食品づくりのため、保存料・化学調味料などの添加物は一切使用しておりませんので安心してお召し上がりいただけます。 またシンチレーション式放射能測定器を導入し製品の自主検査を実施、結果は随時ホームページで公開しております。 京都桂本社敷地内で営業しているイタリアンレストラン「ピッコロモンド・ヤマダ」では、ごまの風味や旨味で素材や料理が引き立つような、お料理への取り入れ方を提案しています。 ごま油の生使いや、ソース使いに 「意外な美味しさ」を提案します。

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