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    主食

    ツナとコーンのコク旨マヨピラフ

    • 投稿日2020/05/17

    • 更新日2020/05/17

    • 調理時間10(炊飯時間を除く)

    自宅にストックしてあるツナ缶や、コーン缶を使って簡単なピラフにしました。 マヨネーズで炒めてから炊飯することで、バターを使わなくてもしっかりコクのあるピラフになります! マヨネーズの酸味は炊飯することで飛ぶので大丈夫です。

    材料4人分

    • 2合
    • ツナ缶
      1缶(ノンオイル使用)
    • コーン缶
      30~40g(お好みで調節してください)
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • 400ml
    • マヨネーズ
      大2
    • A
      小1
    • A
      醤油
      小1

    作り方

    ポイント

    ツナ缶は出来ればノンオイルをおススメします。マヨネーズが結構入るレシピなので具材はサッパリさせた方がバランスが良いです。

    • 米は磨いでザルにあげておく 玉ねぎは粗いみじん切りにする コーン缶は汁気を取っておく

    • 1

      フライパンにマヨネーズを入れ、中火で玉ねぎと米、コーンを炒める。

      ツナとコーンのコク旨マヨピラフの工程1
    • 2

      マヨネーズの油が回ってしっとりしてきたら炊飯器に入れ、汁気を切ったツナ缶、水、A 塩小1、醤油小1を加える。 通常通り炊飯する。

      ツナとコーンのコク旨マヨピラフの工程2
    レシピID

    391897

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    「ピラフ」の基本レシピ・作り方

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    松尾絢子(ちきむん)
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    松尾絢子(ちきむん)

    料理研究家  テーブルコーディネーター(日本テーブルデザイナー協会認定講師) 二児の男子の母 無類のお酒好き ササッと出来る男子ウケご飯物から お酒必須のオツマミレシピが得意です パーティーシーンにはテーブルコーディネートに映える オシャレなお料理もご紹介しています

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