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    豆腐スコーン

    • 投稿日2014/11/07

    • 更新日2014/11/07

    • 調理時間20(水切り時間、焼成時間は除く)

    豆腐を使うことでバターを減らすことができ、冷めてもしっとり感が続きます。

    材料10~12個分

    • A
      強力粉
      180g
    • A
      薄力粉
      50g
    • A
      アーモンドプードル
      50g
    • A
      無塩バター
      40g
    • A
      ベーキングパウダー
      8g
    • A
      一つまみ
    • B
      絹ごし豆腐(水切りして)
      100g
    • B
      牛乳
      50g
    • B
      1個
    • B
      上白糖
      20~25g
    • B
      サラダ油
      大さじ1
    • B
      バニラオイル
      数滴
    • C
      チョコチップ
      40g
    • C
      クルミ
      30g

    作り方

    ポイント

    絹ごし豆腐は150gを一晩水切りするとだいたい100gになります。 焼く前の生地はべたつくので、手に油を塗ると作業しやすいです。

    • Aをフードプロセッサーで攪拌する。 粉を取り出した後Bを攪拌する。

    • 1

      下準備で混ぜておいたAとBをボールで合わせる

      豆腐スコーンの工程1
    • 2

      出来るだけ捏ねないように箸かゴムべらで混ぜ、Cのフィリングを加える

      豆腐スコーンの工程2
    • 3

      10~12等分する この時きつく丸めると生地が詰まってしまって焼き上がりの食感が悪いので 出来るだけ生地に空気が含まれるように軽く丸める

      豆腐スコーンの工程3
    • 4

      170℃~180℃で18~20分焼く

      豆腐スコーンの工程4
    • 5

      半量を4等分にしてトップにグラニュー糖をまぶして焼いたもの。 牛乳を刷毛でぬってグラニュー糖を振りかけるとくっつきやすいです。 表面がさらにカリカリになってこちらもお勧め。

      豆腐スコーンの工程5
    レシピID

    121095

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    koi
    • Artist

    koi

    お料理に豆腐を使う目的は大きく分けて2つあると思います。 1つ目はカロリーダウン、良質タンパク摂取など健康&ヘルシーのため 2つ目はしっとり感を加えたり、もちもち食感を出すため お豆腐の利点を生かして上手にお料理やお菓子に使いたいと思います。 また、豆腐と同じ大豆生まれの豆乳を使ったレシピも紹介します。

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