レシピサイトNadia
    デザート

    お餅入りレッドキドニーパイ

    • 投稿日2022/12/21

    • 更新日2022/12/21

    • 調理時間20(焼き時間は除く)

    お気に入り

    15

    アメリカ産レッドキドニーの大粒のお豆がとっても食べ応えがあり、お豆自体は意外とあっさりしているのでパイシートと合わせてもくどくならずに相性抜群。 お餅を入れることで子どもも好きな食感に。 これからの年末年始にお餅が残ったらぜひ作ってもらいたい1品です。

    材料4人分

    • アメリカ産レッドキドニー(調理済み)
      200g
    • A
      砂糖
      70〜100g(お好みで調節してください)
    • A
      50ml
    • こし餡(または粒あん)
      50g
    • 切り餅
      1個
    • 冷凍パイシート
      2枚
    • 1個

    作り方

    ポイント

    砂糖の量はお好みで調節してください。100gだとしっかり甘め、70gだと甘さ控えめです。(砂糖の量を変えても水の量は特に変えなくてもOK) 冷凍パイシートは下になる部分は麺棒などで軽く伸ばしておくと閉じやすいです。 #USドライビーンカウンセルタイアップ

    • 冷凍パイシートは出して、解凍しておく。(使うまでに時間がかかりそうであれば冷蔵庫で解凍する)

      工程写真
    • 1

      小鍋にアメリカ産レッドキドニー(調理済み)を入れ、A 砂糖70〜100g、水50mlを加えて中火にかけながら砂糖が溶けるまで混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 2

      沸騰してきたらこし餡(または粒あん)を加えて混ぜ合わせ、馴染んだら火を止める。 ※オーブンを200℃に予熱開始する。

      工程写真
    • 3

      切り餅は8等分、冷凍パイシートは1枚を4等分にして切り分ける。

      工程写真
    • 4

      冷凍パイシート4枚に2を乗せ、8等分にした切り餅を2個ずつ乗せる。 2のキドニー餡は全部のせずに少し残しておく。

      工程写真
    • 5

      残りの冷凍パイシート4枚をそれぞれ上に乗せて、フォークで周りをしっかりと押さえる。

      工程写真
    • 6

      卵をときほぐしたら表面に塗り、予熱したオーブンで23〜25分焼く。

      工程写真
    • 7

      焼き上がったら、残しておいた2のキドニー餡をかける。

      工程写真
    レシピID

    449922

    質問

    作ってみた!

    こんな「パイ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「パイ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ちゃんちー
    • Artist

    ちゃんちー

    スポーツフードマイスター・料理研究家

    せっかく作るなら美味しく食べたい&食べてもらいたい。 せっかく作るなら栄養を無駄なくとり入れたい&とり入れてほしい。 でも難しいこと、面倒なことは大嫌い。 簡単で美味しく作れる&食べれるが大好きな3兄妹の母です。 ☆料理研究家☆料理ブロガー ☆スポーツフードマイスター ☆アスリート栄養食インストラクター 調理法や食材の組み合わせで身体への吸収率を上げるというような、ちょっとマニアックでエビデンスに基づいた料理作りも好き。笑 そんな知識を生かしてレシピを考えるので、栄養の知識がない人でも私のレシピや献立で作っていただければ、無駄なく栄養をとり入れることができて、とっても簡単なのに美味しくて栄養満点なおうちごはんが自然とマスターできます。 普段はスポーツを頑張る子どもたちのために毎日献立を組みながら作っていますが、それがまぁ美味しくて(笑)食べ盛りの子どもたちは常に完食。でも、スポーツキッズやジュニアアスリートだけではなく、小さなお子さんから成長期の子どもの体づくり、私たち大人やご年配の方の健康にも繋がるレシピなので、家族みんなで一緒に美味しく食べてもらえます。 手軽な食材を簡単なアイデアで、大人から子どもまでみんなが同じように、美味しく楽しめる食事作りを提案しています。 レシピコンテストで多数の受賞を経て、現在はレシピ開発やレシピ提供、雑誌、ケーブルテレビのレギュラーコーナー出演など料理に携わるお仕事をさせて頂きながらlivedoor公式ブログ『ちゃんちー家の気ままな日々とおうちごはん』にて日々の出来事と一緒にレシピUPしています。。 1人でも多くの方に毎日の食事の中で健康と美味しいの笑顔が広がりますように。

    「料理家」という働き方 Artist History