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    副菜

    居酒屋風【とろんとツナ&マヨ溢れるジューシーだし巻きたまご】

    • 投稿日2021/10/19

    • 更新日2021/10/19

    • 調理時間10

    【ふわとろ食感と中から溢れるツナ&マヨで絶品!!です】 これが居酒屋メニューにあったら絶対頼みたい!ふわふわでジューシー。中からツナ&マヨがとろ~っと溢れて広がります。 ビールに最高なんですが、これはご飯にもいけて老若男女大好きな味⁉

    材料2人分

    • 3個
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      マヨネーズ
      大さじ1
    • A
      白だし
      大さじ1
    • A
      青ねぎ(小口切り)
      適量
    • ツナ缶(油漬け)
      1缶(70g)
    • B
      マヨネーズ
      大さじ1
    • B
      少々
    • B
      S&Bブラックペッパー(あらびき)
      適量

    作り方

    ポイント

    ▼工程3…巻きはじめは多少形が悪くても大丈夫です。巻きながら形を整えていきます。 ▼火加減は工程3まで弱めの中火で手早く仕上げることで、半熟のスクランブルエッグのようなふわとろ食感に焼き上げることができます。焼き時間が長くならないようにお気を付けください。 ▼熱いうちは特に中のツナマヨネーズが漏れやすいため、一口サイズに切る場合は冷めてからお切りください。 ▼彩りでフリルレタスとミニトマトを添えました。 #エスビー食品タイアップ

    • 卵焼き器にツナ缶(油漬け)の油を全量絞り出す。

      居酒屋風【とろんとツナ&マヨ溢れるジューシーだし巻きたまご】の下準備
    • 1

      ボウルに卵を割り入れ、A みりん大さじ1、マヨネーズ大さじ1、白だし大さじ1、青ねぎ(小口切り)適量と混ぜ合わせる。 ツナの缶にB マヨネーズ大さじ1、塩少々、S&Bブラックペッパー(あらびき)適量を加え、ツナと混ぜ合わせてツナマヨネーズを作る。

      居酒屋風【とろんとツナ&マヨ溢れるジューシーだし巻きたまご】の工程1
    • 2

      卵焼き器を弱めの中火で熱し、卵液の1/4量を流し入れる。 広げた卵液の中央に、ツナマヨネーズを卵焼き器の横幅に合わせてのせる。

    • 3

      卵液が半熟状にかたまったら、奥側をツナマヨネーズの上にかぶせる。フライ返しを卵の下に奥から入れ込んで、手前に巻いていく。巻き終えたら、奥側に移し、空いた手前側に残った卵液の1/3量を流し入れ、手前に巻き込みながら焼く。これを繰り返す。

      居酒屋風【とろんとツナ&マヨ溢れるジューシーだし巻きたまご】の工程3
    • 4

      卵液をすべて流し入れて巻いたら弱火にして、形を整えながら表面を焼く。

      居酒屋風【とろんとツナ&マヨ溢れるジューシーだし巻きたまご】の工程4
    • 5

      半分に切り分けて器に盛り付ける。

      居酒屋風【とろんとツナ&マヨ溢れるジューシーだし巻きたまご】の工程5
    レシピID

    419564

    質問

    作ってみた!

    • ぎいちゃん
      ぎいちゃん

      2022/02/28 10:49

      2歳の娘が、うんま!とパクパク食べて私の食べる分がほとんどなくなりました😂 優しい味でとても美味しかったです☺️
    • キトリ
      キトリ

      2022/02/18 13:10

      ちょうど良い塩気で、ボリュームもありますね。美味しく仕上がりました。
    • 352956
      352956

      2021/11/09 15:11

      あと一品どうしようか…と探していた時に見つけて作りました。夫にも好評でした! 『海鮮たまご』もお世話になってます!!

    「だし巻き卵」の基本レシピ・作り方

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    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

    「料理家」という働き方 Artist History