【シンプルながら、奥行きあるうま味が存分に味わえます。】 ツナとふんわりたまごのチャーハンが美味しい!アツアツのあんかけが味わい深い!その秘密、うま味調味料「味の素®」です。 ツナの主なうま味成分「イノシン酸」と、味の素®のうま味成分「グルタミン酸」が合わさると、そのうま味は何倍にも高まります。このうま味で、塩気や香りを強めなくても奥行きのある味わいになるから驚きです。 肌寒い季節にぴったり。あつあつとろりがたまらない、「うま味自慢」のあんかけ炒飯をぜひお試しください。
▼工程1…ふんわりした炒りたまごにするためには、火加減が重要です。強めの中火で十分熱してから、卵液を注ぎ入れてください。すぐ火が通るので、炒め時間は数秒です。 #味の素タイアップ
ボウルに卵を割り入れ、うま味調味料「味の素®」をふってかき混ぜる。 フライパンにサラダ油を入れて強めの中火で熱し、卵液を流し入れて手早くかき混ぜ、半熟状になったら取り出す。
フライパンにツナ缶(油漬け)の油だけ入れ、強めの中火で熱する。
2のフライパンに温かいご飯、A しょうゆ小さじ2、塩ふたつまみ、こしょう適量を入れ、よく混ぜながら粘り気がなくなるまで炒める。
1の卵全量、ツナ半量、青ねぎ(小口切り)半量を加え、全体をよく混ぜ合わせたら取り出して器に盛り付ける。
よく混ぜ合わせたB 水250ml、みりん、しょうゆ、片栗粉各大さじ1、残りのツナ、青ねぎ(小口切り)をすべて加え、うま味調味料「味の素®」をふる。 中火にかけてよくかき混ぜながら、とろみが出てくるまで火にかける。
4の器の空いているスペースに5のあんかけを流し入れる。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」