【これで🍺おかわりいけます】 甘辛いタレにシャクっと歯切れのいいスプラウト。好みの加減のゆで卵と合わせたら最高です。 好きなお酒を片手に、今日もいい夜を… ■飲みながらでも作れる簡単なおつまみシリーズ #ふふおつまみ で検索してみてくださいね。 #おつまみたまご で検索すると、ゆでたまご好きにはたまらないレシピが多数並びます。
■ゆでたまごの作り方 ①冷蔵庫から出し立ての卵を、沸騰した湯に網(ざる)やお玉にのせてゆっくり沈める。 ②ゆで時間:黄身が垂れる半熟(6分半)、黄身がぎりぎり垂れない半熟(7分半)、黄身は垂れずに適度に半熟(8分)、黄身の中心だけゆるめ(9分)、固ゆで(11分)が目安。 ■殻をツルンとむく方法 ①ゆで終わったらすぐ湯を捨て、鍋をシャカシャカリズミカルにふって卵をごろんごろんにぶつけ合わせ、殻に多めにヒビを入れる。 ②すぐ流水にあてて冷まし、卵がぬるくなるまで冷水に浸す。この水の中でむく。 ③殻をむいたら清潔な布巾やキッチンタオルで水けを拭く。 ■ゆでたまごにこだわりたい人へ 殻に沢山ヒビを入れ、殻の上から水けをきっちり拭きとります。乾いた清潔な布巾かキッチンタオルで包み、保存容器に入れて冷蔵庫で1日寝かせます。余計な水分が飛び、より濃厚で美味しくなります。これで作るたまごサラダやサンドイッチは極上に。広めちゃだめです。内緒です。 ※あおじはいかが_2024年2月号掲載レシピ
ゆでたまご(半熟)は糸で等分に切って器に盛る。 (※この卵のゆで時間は8分半です。)
ブロッコリースプラウト、A ごま油大さじ1、コチュジャン、にんにくチューブ、すりごま(白)各小さじ1、鶏がらスープの素ふたつまみを和え、1にのせる。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」