特殊な材料不要! 餃子(シュウマイ)の皮が残ったら、是非作って! ワインのお供に最適な、おつまみサイズのラザニアです。 ラザニアシート不要! トマト缶は、1缶使い切りに。 切り分け不要で、パプリカカップに入っているので、食べやすくて、good! gonta*流、料理のサスティナブルです(笑)
〈パプリカカップの作り方〉 ※パプリカカップの安定が悪い場合は、底になる部分を削ぎ落とし、平にする(工程7) ※穴が空いてしまったら、餃子の皮で蓋をする(工程8) ※削いだパプリカは刻み、ミートソース作業中に煮込んでしまう(工程9)
玉ねぎ、にんじんを、みじん切りにしておく。
熱したフライパンに、オリーブオイルを入れ、にんにくチューブ、玉ねぎ、人参を炒める。
合挽き肉を加えて炒め、火が通ったら、薄力粉を加え混ぜる。
赤ワインを加え、アルコールを飛ばす。
A トマト缶1缶、トマトケチャップ大さじ2、ソース大さじ1、砂糖大さじ1/2、コンソメ顆粒小さじ1、醤油小さじ1/2、ローリエ1枚、塩胡椒少々を加え、20〜25分煮込む。
煮詰まってきたら、B 粉チーズ大さじ1、牛乳大さじ1、バター10gを加え、味をなじませ、火を切る。 ミートソース完成!
ミートソース作業中に、パプリカを半分に切り、種を取り、カップを作る。
※パプリカカップの安定が悪い場合は、底になる部分を削ぎ落とし、平にする。
※穴が空いてしまったら、餃子の皮で蓋をする。
※削いだパプリカは刻み、ミートソース作業中に煮込んでしまう。
ミートソース→餃子の皮の順で、3回程度交互にし、層にする。
ミートソースの上に、ピザ用チーズをパラパラ振る。
トースターで、チーズに焦げ目がつく程度まで焼く。
仕上げに、パセリのみじん切りと、粗挽き胡椒を振る。
フォークナイフで、ワインのお供にどうぞ!
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gonta*
包丁が握れないほどの料理苦手を克服し、誰でも再現しやすいほっこり味を目指して、日々計量器と格闘。 料理記録として、レシピ発信中。 さらに、シズル感漂うカメラ撮影研究中 。 得意なのは、食べ歩きで美味しかった料理の再現と、お菓子作り。 ただの食いしん坊(笑)