2020.12.01
分類副菜
調理時間: 10分
ID 401866
蕪の葉を余さず使い切る為の一品に仕上げました。実だけを使うよりも彩りが鮮やかになり、栄養価も上がります。
アーユルヴェーダ的に熱を加えることで生状態よりも消化力を上げてくれます。
蕪は温性で、味は苦味と渋味。カファやヴァータのバランスをとる質です。
生状態でもいただくことはできますので、少しあたたかくなって来た春に出回っている頃には生のサラダにしてあげても良いと思います。
冬は出来れば火を通してあげましょう。
日本の四季的に寒くなる冬には特に身体をあたためる調理法をおすすめします。消化力が弱っている場合にも。
かぶ | 3つ | |
クミンシード | 小さじ1 | |
ギー(またはお好みのオイル) | 大さじ1 | |
岩塩 | 小さじ1 | |
水 | 50ml |
つくメモ
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