
インドのごちそう米料理ビリヤニを、旬の秋刀魚で作りました。スパイスの香りと秋刀魚の旨みが染みんだ米は、ふんわりと軽く、おかわりしたくなるおいしさです。 使う材料も手順も多いですが、日本の秋の味覚と、インドの米、スパイスとのハーモニーを楽しんでください!
下準備
バスマティライスは、やさしく洗って、30分ほど浸水させる。

秋刀魚は、頭を切り、ワタ(使うので捨てない)を取り出す。 ※頭を切るときに腹の方を切らず、背骨のところを切り、引っ張るとワタがついてくるのでとり出しやすいです。 3枚におろし、半身はそれぞれ4等分に切るA にんにくすりおろし小さじ1/2、しょうがすりおろし小さじ1/2、コリアンダーパウダー小さじ1、カエインペッパー小さじ1/2、ターメリック小さじ1/2、粗挽きブラックペッパー小さじ1/4、ガラムマサラ小さじ1/2、レモン汁小さじ1/2、塩ひとつまみをまぶしつけて、20分ほどおく。 ワタは、ざるなどで裏ごしするか、または叩いておく。

玉ねぎは、横半分に切り、繊維に沿って薄切りにする。

フライパンに油の半量(大さじ1)を入れて中火にかけ、秋刀魚を入れて両面を焼き、香ばしい焼き色がついたら、オイルごと取り出す。(このあと煮るので中まで火が入っていなくても大丈夫です)

フライパンをふき、残りの油を入れて弱めの中火にかけ、マスタードシード小さじ1/2を入れる。ぱちぱちはじけてきたら火を止め、残りのB クミンシード小さじ1/2、フェンネルシード小さじ1/2を入れて弱火にかける。クミンシードから小さな泡が出て、香りが出てきたら、玉ねぎを入れて混ぜ、中火にして色づくまでしっかり炒める。C にんにくすりおろし小さじ1、しょうがすりおろし小さじ1、青唐辛子小口切り1本、塩小さじ1/2を入れて焦がさないように炒める。

火を止めてD コリアンダーパウダー小さじ2、カエインペッパー小さじ1/2、ターメリック小さじ1/4、塩小さじ1/4、ガラムマサラ小さじ1を入れて混ぜ、再び中火にかけて焦がさないように炒めたら、トマト缶を入れる。少し水分を飛ばしたら、秋刀魚のワタを入れて1~2分炒める。

混ぜながら水を加える。 プレーンヨーグルトは、混ぜてなめらかな状態にしてから加えて混ぜる。 焼いた秋刀魚の身を加え時々混ぜながら3分ほど加熱し、味を見て少し濃いめの味になるよう、足りなければ塩(分量外)を少し足す。

牛乳を少し温めてサフランを浸し15分ほどおく。(工程9で使います)

鍋にE カルダモンホール3粒、クローブ5粒、スターアニス1個、シナモン1片、ブラックペッパー10粒を入れて火にかけ、沸いたら水気を切ったバスマティライスを入れ、中火で加熱する。再沸騰してから4分ほど加熱し、ざるにあけて湯を切る。

F コリアンダー20g、ミント10gを粗みじんに切り、飾りに使う分を取り分ける。 炊飯する鍋に秋刀魚のグレイビー(カレーソース)を入れて【コリアンダーとミントの半量を散らし、水気を切ったバスマティライスを入れてならす。 サフランミルクを回しかけ、バターをところどころに散らし、残りのコリアンダーとミントを散らす。 蓋をして弱火で10分加熱し、5分ほど蒸らす。

紫玉ねぎは、20gを5mm角に切り、残りは5mm位の厚さに切る。 5mm角に切った紫玉ねぎと、G クミンパウダー2振り、いちじく1個、プレーンヨーグルト大さじ3、塩少々を混ぜ合わせて、いちじくのライタを作る。

炊き上がったごはんは、混ぜずに下からすくうように器に盛り付け、スライスした紫玉ねぎ、好みでレーズンを散らし、いちじくのライタを添える。

米はバスマティライス(インドの長粒米)を使ってください。 用意するスパイス ●ホールスパイス カルダモン3粒、クローブ5粒、スターアニス1個、シナモン1片、マスタードシード小さじ1/2(あれば)、クミンシード小さじ1/2、フェンネルシード小さじ1/2 ●パウダースパイス コリアンダー小さじ3、カエインペッパー小さじ1、ターメリック 小さじ3/4、粗挽きブラックペッパー小さじ1/4、ガラムマサラ小さじ1と1/2、クミンパウダー2振り程度(あれば) 盛り付けるときは、色や味のグラデーションが感じられるよう混ぜずに、下からすくうようにして器にふんわりと盛り付けます。
レシピID:511264
更新日:2025/11/21
投稿日:2025/10/05