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    主菜

    サンチュに巻いて止まらない美味しさ!肉団子の黒酢あん

    • 投稿日2023/04/21

    • 更新日2023/04/21

    • 調理時間20

    日本盛の「生原酒大吟醸200mlボトル缶」に合わせてサンチュに巻いて食べる肉団子の黒酢あんを作りました。 サンチュに肉団子とパクチーをのせて包んでいただきます。 爽やかな香りのパクチーが、日本酒の華やかな吟醸香にもよく合い、また、甘酸っぱい黒酢あんの味が深みのあるスッキリとした辛口の日本酒にピッタリ。お酒もすすみ、食事もすすむ組み合わせです! ボトル缶は飲み切れるサイズなので、こちらのお料理と一緒にホームパーティなどにもおすすめですよ。

    材料2~3人分

    • 豚ひき肉
      200g
    • A
      おろししょうが、おろしにんにく
      各1かけ分
    • A
      長ねぎ(みじん切り)
      大さじ2
    • A
      1個
    • A
      片栗粉
      大さじ1
    • A
      小さじ1
    • A
      ごま油、しょうゆ
      各小さじ1/2
    • 揚げ油
      適量
    • B
      砂糖
      大さじ6
    • B
      黒酢
      大さじ3
    • B
      酒、水
      各大さじ1
    • B
      しょうゆ
      大さじ1/2
    • B
      はちみつ
      小さじ1
    • 片栗粉、水
      各大さじ1
    • いりごま(白)
      適量
    • サンチュ
      10枚(サニーレタス、普通のレタスでも可)
    • パクチー
      適宜(大葉でも可)

    作り方

    ポイント

    ・パクチーは大葉でも代用可能です。 ・おろししょうが、おろしにんにくはチューブタイプでも大丈夫です。 #日本盛タイアップ

    • ・ボウルに豚ひき肉、A おろししょうが、おろしにんにく各1かけ分、長ねぎ(みじん切り)大さじ2、卵1個、片栗粉大さじ1、酒小さじ1、ごま油、しょうゆ各小さじ1/2を入れ、よく練り混ぜておく。 ・片栗粉、水を混ぜ、水溶き片栗粉を作っておく。

      工程写真
    • 1

      鍋(または深めのフライパン)に揚げ油を入れて170℃に熱し、肉団子のタネをひと口大に丸めてこんがりとするまで揚げる。 ※スプーン2本を使い、丸めて油に入れていくと良い。

      工程写真
    • 2

      フライパンにB 砂糖大さじ6、黒酢大さじ3、酒、水各大さじ1、しょうゆ大さじ1/2、はちみつ小さじ1、揚げた肉団子を入れて中火で熱し、沸騰したら一旦火を止めて、水溶き片栗粉を加えて混ぜる。再び中火で加熱し、とろみがついたら火を止める。 ※1でフライパンを使用した場合は、油を捨て、綺麗にしてからB 砂糖大さじ6、黒酢大さじ3、酒、水各大さじ1、しょうゆ大さじ1/2、はちみつ小さじ1、肉団子を入れる。

      工程写真
    • 3

      器に盛りつけ、いりごま(白)をふり、サンチュ、お好みでパクチーを添える。サンチュにパクチー、肉団子を巻いていただく。

      工程写真
    レシピID

    458848

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    富岡清美
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    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格:利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど

    「料理家」という働き方 Artist History