
ベトナムでよく食べられるフォーは出汁とスパイスの香りを味わう料理です。 現地では牛骨か鶏肉で出汁をとり、八角、シナモンなどの香辛料で香りをつけます。 今回は日本を象徴するカツオ出汁と日本の香辛料、ゆず、長ネギを使って香りをつけました。 ベトナムの魚醤ニョクマムの塩気がカツオ出汁の風味、うまみと溶け合い、極上のスープになりました。 シンプルに出汁のうまさを味わって欲しい一品です。
下準備
フォー(乾燥)は水に30分ほどつけておく。
長ねぎは白い部分を細く切り、白髪ネギにし水にさらしておく。芯の緑の部分は出汁を取る際に使用する。 ゆずの皮も千切りにする。 豆苗は4cmほどに切る。
鍋に水と長ねぎの芯と、鰹節屋のだしパックを入れ沸騰させ、中火で5分加熱して出汁をとる。 出汁がとれたら、だしパックと長ねぎは取り出し、ニョクマムを加える。
戻したフォーの水気をよく切り、2に加え弱火で1分茹でる。 器にフォーとスープを入れ、水気を切った白髪ネギ、豆苗、ゆずの皮を盛り付ける。
ニョクマムがない場合はナンプラーや日本の魚醤でも代用可能ですが、ブランドによって味が異なるので量は調整してください。
レシピID:479489
更新日:2024/03/29
投稿日:2024/03/16

2024/12/30 22:25

キー山本