
こんがり焼いて甘みを引き出した長ねぎを、たっぷり2本使った米粉の皮なしキッシュです。 とろっと甘い長ねぎに、ベーコンとチーズのうま味が相性抜群。パイ生地も生クリームも使わず、卵液に米粉を加えることで、牛乳だけでも水っぽくなりにくく、しっとりとろふわに仕上がります。 普段のおかずや朝食、ランチ、おつまみ、おもてなしにもおすすめです。
下準備
オーブンを200℃に予熱する。
オーブン加熱可能な耐熱容器の内側にバターを薄く塗る。
卵は卵白のかたまりがないように溶きほぐしておく。
長ねぎは1.5cm幅の斜め切りにする。ベーコン(スライス)は1.5cm幅に切る。

フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、長ねぎをなるべく重ならないように並べる。動かさずに約2分焼き、焼き色がついたら裏返す。

ベーコンを加え、長ねぎがしんなりしてフライパンに水分がほとんど残らなくなるまで3~4分炒める。焼き色のきれいな長ねぎを6~8切れ取り分ける。

ボウルにA 溶き卵3個分、牛乳150ml、お米の粉 お料理自慢の薄力粉30g、粉チーズ大さじ1、コンソメ顆粒小さじ1/2を入れて、泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。

耐熱容器に長ねぎとベーコンを広げ、ピザ用チーズの半量を散らす。Aの卵液を静かに注ぎ、残りのピザ用チーズを散らす。取り分けておいた長ねぎを表面に並べる。

200℃に予熱したオーブンで25~30分焼く。途中で表面が焦げそうな場合は、アルミホイルをふんわりとかぶせる。
容器を軽く揺らし、中央の卵液が流れるように揺れないことを確認する。竹串を刺して液状の卵液がつく場合は、さらに3~5分焼く。 オーブンから取り出して5分置き、粗挽き黒胡椒を振る。

・長ねぎは卵液に加える前に、両面を香ばしく焼きます。甘みが引き出され、余分な水分も飛ばせます。 ・米粉は薄力粉に比べてダマになりにくく、液体とさっと混ざるため、材料を一度に混ぜられます。時間を置くと沈みやすいので、耐熱容器に注ぐ直前にもう一度混ぜてください。 ・ベーコン、ピザ用チーズ、粉チーズ、コンソメ顆粒に塩気があるため、塩は加えていません。 ・焼き色のきれいな長ねぎを表面に並べると、長ねぎの存在感が伝わり、華やかに仕上がります。 ・焼きたてはやわらかいため、5分置いてから切り分けてください。 ・オーブンによって火力が異なります。中央まで十分に火が通っていることを確認してください。 【米粉でおいしくなるポイント】 卵液に米粉を加えることで、牛乳を使った軽い配合でも水っぽくなりにくく、しっとりとろふわでまとまりのある仕上がりになります。パイ生地がなくても切り分けやすく、長ねぎ、ベーコン、チーズのうま味を含んだ卵液を余すことなく楽しめます。
レシピID:532423
更新日:2026/10/15
投稿日:2026/10/15