
生のハモ(鱧)を見かけたら、サッとゆでてお吸い物にします。 昔から、夏の暑い時期に産地の瀬戸内海から京都に運んでも生きているほど生命力の強い魚で、7月の京都の祇園祭は、別名「鱧祭り」とも呼ばれます。 ゆでた切り身は「湯引き」と呼ばれ、酢味噌や梅肉であえていただきます。 そのままお吸い物の具にしても。
生ハモ切り身は4cm幅に切る。 鍋に水、塩を入れて火にかけ、沸騰したらハモ切り身を一切れずつゆっくり入る。 1分ゆでたものから引き上げ、冷水(分量外)にとる。 粗熱が取れたらザルにあげて水けを切る。

ハモの頭と中骨がある場合は、ここで鍋のゆで汁に加え、5分煮立たせたら引き上げる。 ゆで汁に酒、薄口しょうゆを加えて味を整える。 器にハモ切り身を盛り、ゆで汁をかける。 あれば紅たてを添える。

・頭と中骨がある場合は、それもぜひゆでて、だしを取ってください。生臭みを感じる場合は、ゆでる前にサッと熱湯で湯通しします。 ・頭と中骨がなく、切り身だけの場合は、水にあらかじめ昆布5cm角程度をつけておき、だしを取ります。
レシピID:506124
更新日:2025/07/03
投稿日:2025/07/03

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Yukiyo