実は手軽に作れる!スパイスカレー
ルウを使わずスパイスを使って作るカレーは、ハードルが高そうに思うかもしれませんが実は簡単。フライパンひとつで手軽に作ることができます。
しかも、ドライカレーなら具材はひき肉や細かく切った野菜でOKなので、すぐに火が通って煮込む必要もなし。すでにブレンドされたカレースパイスを使えば、あとは一般的な調味料だけで味が決まるのでパッと作りやすいです。
今回紹介するレシピは、小麦粉ではなく米粉でとろみをつけるドライカレー! うま味の素となるトマトは、トマト缶ではなく「おうちパスタ トマトガーリック」を使えば、より手軽にうま味とコクがアップします。
それでは作り方を紹介しますね!
【ワンパンでOK】米粉のスパイスドライカレーのコツ
作り方のポイントは、野菜の切り方です。玉ねぎ、にんじんをみじん切りにして火の通りを早くし、なすは食感が残る程度に細かく切ります。
それから、フライパンに植物油を入れて弱火にかけたところに、にんにくとしょうがを加え、香りをしっかり立たせることも大事。香りが立ったらひき肉を加えて炒め、余分な脂は除きます。
米粉を加えて全体に馴染ませたら、味の決め手は「おうちパスタ トマトガーリック」。材料と炒めて、調味料を加えるだけで、煮込まずとも時短でしっかりうま味が出ます。使うひき肉は、うま味が強く出る牛豚合いびき肉がおすすめです!
●詳しいレシピはこちら
ワンパン15分!ルー不要♪【米粉スパイスキーマカレー】
合わせるご飯やトッピングでカフェ風アレンジも♪
手軽に作れるドライカレーは、ご飯を雑穀米やターメリックライスに変更し、生野菜を添えてワンプレートに盛りつけると、一気にカフェっぽくなっておしゃれに。さらに、ピエトロのトッピング調味料「ピエトロ PATFUTTE(パットフッテ) 」をトッピングすれば、写真映えする一皿に!
ドライカレーには「PATFUTTE フライドオニオン&ガーリック」がおすすめです。サクサクのフライドオニオンとガーリックの食感、香りがプラスされて、いいアクセントになります。ナッツも入っていて、香ばしい風味がドライカレーにぴったりです。
うま味がギュッ!ピエトロの「おうちパスタ トマトガーリック」
「おうちパスタ トマトガーリック」には、トマト以外にも粉末の鶏がらスープや昆布茶などが入っており、うま味がたっぷり。トマトベースのうま味とコクのあるパスタソースはカレーにも合うのでは? と思って加えてみたところ、これが大正解でした! ルウ不使用で煮込まずに作るカレーでも奥行きのある味になり、辛さの中にうま味もしっかり感じられる仕上がりになりました。
トマトやガーリックはどんな食材や味付けとも合わせやすいので、パスタ以外にもこのソースの使い道はいろいろ。最近は、ラタトゥイユやパエリアに使用して楽しんでいます。
手軽にいつもの料理をワンランクアップしてくれる「おうちパスタ トマトガーリック」。初夏の旬野菜の美味しさを引き立ててくれるので、パスタ以外でもぜひアレンジして使ってみてくださいね。
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