
フランスの家庭で親しまれている「トマトファルシ」。フランス留学中に毎夏になると中tのいいフランス人 ダニエルが振る舞ってくれた料理です。 トマトに肉だねをたっぷり詰めてオーブンで焼く、素朴な家庭料理です。 肉だねにはご飯を加えて、ふっくらと食べ応えのある仕上がりに。トマトの旨みをたっぷり吸ったお肉とご飯がおいしく、これ一品でも満足できる夏におすすめの一皿です。トマトはくり抜いたあとに塩をふり、逆さにして余分な水分を出しておくことで、水っぽくなるのを防ぎます。 底を薄く切って平らにすると、焼いている途中にトマトが倒れにくくなります。切り落とした底の部分も捨てずにトマトの中へ戻して使います。
下準備
オーブンを200℃に予熱する。
トマトはヘタ側から1/4ほどのところを横に切り、中身をスプーンでくり抜く。底は安定するように薄く切り落とす。 *種はとっておきトマトソースなどに使う。保存袋に入れて冷凍可。
トマトの内側と切り取ったヘタ部分に塩(分量外)をふり、トマトは切り口を下にして置き、水分を出す

ボウルに豚ひき肉、温かいご飯、にんにく、パセリ、ナツメグ、塩、こしょうを入れてよく混ぜる。
トマトの底に切り落とした部分を入れ、3を等分して詰める。ヘタ部分をのせる。

耐熱容器に並べてオリーブ油を回しかけ、200℃のオーブンで約20分焼く。
トマトはくり抜いたあとに塩をふり、逆さにして余分な水分を出しておくことで、水っぽくなるのを防ぎます。 日本のトマトはやわらかく、完熟しすぎたものはオーブンで焼いている間に崩れてしまうことがあります。なるべく小さめで、少しかためのトマトを選ぶのがおすすめ。トマトが崩れる前に肉だねまでしっかり火が入ります。もし崩れてしまっても、トマトの旨みが肉だねに染み込んで、それはそれでおいしいので大丈夫! 底を薄く切って平らにすると、焼いている途中に倒れにくくなります。切り落とした部分は捨てずにトマトの中へ戻して使います。 肉だねにご飯を加えることで、ふっくら仕上がり、焼いている間に出てくるトマトの旨みも吸ってくれます。 くり抜いたトマトの中身は保存袋に入れて冷凍保存できます。トマトソースやトマト煮込みを作るときに活用してください。
レシピID:530683
更新日:2026/08/21
投稿日:2026/08/21