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    • 公開日2020/03/10
    • 更新日2020/03/10
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    高機能オーブントースターで朝の食パンがもっと美味しく!料理も簡単に!

    食パンを焼くのに欠かせないトースター。BRUNO crassy+(ブルーノ クラッシィ)の「スチーム&ベイク トースター」があれば、外はサクサクで中はもちもちのトーストが焼けて、朝食タイムがもっと豊かに。料理やお菓子作り、お総菜の温め直しにも便利なトースターの魅力を、おすすめレシピとともに紹介します♪

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    高機能オーブントースターで朝の食パンがもっと美味しく!料理も簡単に!

     

    極上トーストを作る秘訣はスチーム!オーブントースター選びのチェックポイントにも

    朝ご飯の定番といえばトースト、という方も多いですよね。外はカリッとサクサク、中はふわっともちもち。一日の始まりにそんなトーストがあれば、忙しい朝も気分が上がりそう!

    そんな極上トーストを作りたいなら、トースターはスチーム機能搭載タイプがおすすめ。イメージとしては、薄い水蒸気のベールで食材を覆いながら高温で焼く感じです。なので、中はしっとりとした食感なのに表面はこんがり香ばしく。

    最近の高機能オーブントースターにはスチーム機能がついているものが多いので、トースター選びのポイントとしてチェックしてみるのもいいと思いますよ。

     

    進化するオーブントースター。パンを焼くだけじゃなく料理の幅も広がる!

    スチームのほかに注目したい機能がコンベクション。コンベクション機能付きのトースターは、ファンで庫内の熱を対流させることができます。

    そのため焼きムラを防いで食材に均一に火を通せるのです。全体を熱で包み込み中までじっくりと加熱するので、厚みのあるお肉はジューシーに、お魚はふっくらと焼き上げることができます。温度調節の難しいお菓子作りにも使える機能ですよ。

     

    「BRUNO crassy+ スチーム&ベイク トースター」をおすすめする理由

    新登場のBRUNO crassy+「スチーム&ベイクトースター」は、トーストも料理もお菓子もこの一台にお任せの、まさに理想の高機能オーブントースター!

    おしゃれなデザイン、日々の暮らしに寄り添う使いやすさと機能性。どこから見てもとってもおすすめなんです!

    特に注目してほしいポイントをお伝えしますね。

     

    1.スチームもコンベクションも!温度は90~250℃と幅広く対応

    ノーマル、スチーム、コンベクションの3つのモードで使えます。操作はダイヤルで簡単に設定できます。

    スチームで焼くときは、正面の給水口に5mlの水を入れればOK。このスチームモードでトーストすると、いつもの食パンが外はカリッと、中はもっちりフワッとなって、まるで高級食パンのような仕上がりに!

    コンベクション機能を活用すれば、上下にあるヒーターの熱が庫内の中で均一に広がり、食材を包み込むようにじっくり焼き上げるので、お肉やお魚がふっくらジューシーに仕上がります。お総菜の温め直しにも使える便利なモードです。

    もちろんノーマルモードも大活躍。こんがり焦げ目をつけたい料理にピッタリ。ピザやグラタンはノーマルモードがいいですね。

    温度が90~250℃と幅広く調整でき、タイマーも30分まで設定できるので、料理を楽しみたい人にもおすすめ。90~120℃に設定するとローストビーフなどの低温調理レシピも作れます。温度調整が難しいお菓子作りも、このオーブントースターがあれば簡単にチャレンジできそうですね。

     

    2.とにかく広い庫内!食パン4枚同時焼きもできる

    BRUNO crassy+「スチーム&ベイク トースター」の魅力は広い庫内にもあります。なんと一気に食パンが4枚同時に焼ける広さ!

    朝、トーストを焼くのに何度もトースターをセットするのが煩わしいことありませんか? 4枚同時焼きが可能なので、忙しい朝に家族分のトーストが一気に焼けます。

    ピザならMサイズ(約23cm)が切らずに入りますし、大きなグラタン皿もラクラク入ります。見た目はコンパクトなのに、見かけ以上の庫内の広さにきっと驚くはずです!

     

    忙しい朝にもおすすめ!オーブントースターの簡単レシピ

    今回はBRUNO crassy+「スチーム&ベイクトースター」で朝から贅沢な気分になるレシピ2品をご紹介します。

     

    絶品!バジル香るシーフードトースト

    パッと見るとゴージャスで手がかかりそうですが、冷凍のシーフードミックスをそのまま使い、ソースもマヨネーズに乾燥バジルとオリーブオイルを混ぜるだけなので手間いらず!

    ソースを食パンに塗り、ピザ用チーズ、アボカド、シーフードミックスをのせてスチームモード210℃で10分。冷凍のままでもシーフードは中までしっかり火が通り、パサつきもなし。とろ~っと溶けたチーズとバジルの香りがたまらない、ごちそうトーストです!

    【主な材料】
    食パン
    シーフードミックス
    アボカド
    ミニトマト
    マヨネーズ
    乾燥バジル
    ピザ用チーズ
    粉チーズ

    ●詳しいレシピはこちら
    「絶品!バジル 香るシーフードトースト」

     

    トースターで作る!簡単すぎるホットポテトサラダ

    こちらはじゃがいもを茹でずに作るお手軽おかず。グラタン皿にスライスしたじゃがいもを並べ、ツナ缶とマヨネーズを混ぜ合わせたものとバターをのせます。その上にまたじゃがいもを重ねて粉チーズ、アスパラガスをトッピング。

    全体に均一に火が通るよう、コンベクションモードで20分じっくり焼き上げます。少ない材料でボリューム満点! 見た目も豪華なので、おもてなし料理にも最適ですよ。

    【主な材料】
    じゃがいも
    アスパラガス
    ツナ缶
    マヨネーズ
    バター
    パン粉
    粉チーズ

    ●詳しいレシピはこちら
    「トースターで作る!簡単すぎるホットポテトサラダ」

     

    トーストも料理も温め直しにも便利なオーブントースター

    トースターは予熱が不要という点も、忙しい人にはメリットだと思います。オーブンを使うとどうしても予熱に5分以上かかりますが、トースターなら食材を入れてすぐにスタートOK。時短になるので、朝食作りにぴったりなんです。

    スチームモードならワンランク上のトーストが焼けます。ひと手間加えたトーストも焼けるし、お気に入りのパン屋の総菜パンを焼き立てのようにふっくら温め直すことも。

    コンベクションモードなら、お肉やお魚、野菜といった素材別に温度と時間を調整して料理が作れます。ホールケーキも予熱なしでスムーズに焼けるんですよ!

    リビングダイニングにすっとなじむスタイリッシュなデザインと、誰でも簡単に操作できるシンプルな操作性。毎日の料理が楽しくなるBRUNO crassy+「スチーム&ベイクトースター」は、一度使えば手放せなくなること間違いなしです。

     

    今回お話を伺ったNadia Artist

    mayumillion
    https://oceans-nadia.com/user/148150


    編集協力:株式会社イデアインターナショナル


     

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