レシピサイトNadia
    主菜

    黒胡椒香る、塩分5%塩れもんdeやわらかマトンのタジン鍋

    • 投稿日2014/07/09

    • 更新日2014/07/09

    • 調理時間10

    臭みのあるマトンを塩れもんでもみもみして焼くとやわらかく美味しい~! 簡単に出来るからオススメです

    材料4人分

    • ※レモン
      2個
    • ※塩
      小さじ1
    • ※砂糖
      ひとつまみ
    • マトン(羊肉)
      200g
    • 塩れもん
      大さじ4
    • ピーマン
      4個
    • 舞茸
      100g
    • にんにく(みじん切り)
      大さじ1
    • ブラックペッパー
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    ◆タジン鍋がない場合はぴちっと閉まるフタがある、普通のフライパンや中華鍋でもかまいません ◆炒め油は使わずマトンから出る油で焼き、その後蒸しているので、塩分控えめで油分も抑えられています

    • レモンを手で押し体重をかけて皮がやわらかくなるまでまわす 1個につき2分 レモンの上下を切り果汁がたれないように瓶の上で皮をむく レモン1個で50g位に 種があれば除き実を荒みじん切りにして瓶に入れ、塩と砂糖を入れよく混ぜて完成です

      工程写真
    • 1

      ※塩れもんは1ヶ月寝かせたものを使います タジン鍋にマトンを入れ、塩れもんをふりかけ、フタをしてそのまま1時間置く ピーマンは一口大の乱切り、舞茸は手でほぐす

      工程写真
    • 2

      マトンの上ににんにくを入れ火を点け、さわらず片面に焼き色をつける 白くなってきたら裏返し他の野菜を入れる

      工程写真
    • 3

      タジン鍋のフタをして強火で5分したら全体を混ぜ、 ブラックペッパーをふり再度フタをして強火1分で完成 そのまま食卓へどうぞ

      工程写真
    レシピID

    117327

    質問

    作ってみた!

    関連キーワード

    「まいたけ」の基礎

    「ピーマン」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    調理師/料理家 槙 かおる
    • Artist

    調理師/料理家 槙 かおる

    料理は「ときめきと感動」そして「ひと手間」をテーマに 料理には様々な思い出がある… 子供の頃に食べた料理、大人になって作った想い出、誰かと一緒に食べた想い出 割烹旅館に生まれ、幼き頃より瀬戸内の祖父母の家で、新鮮な魚で育ち 祖母に教わったお袋の味と、家業のおもてなしの味を受け継ぎ 料理で「ときめきと感動」そして「ひと手間」の大切さをお伝えしていきます。 資格、調理師

    「料理家」という働き方 Artist History