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材料を炊飯器に入れるだけでできる、ごちそうごはん。 カンタンなのに絶品❗️ おもてなしに出せば、老若男女に喜ばれるほめられレシピです🎵 冷凍庫で1ヶ月ほど保存可能。 ひと口ずつラップでまるく包んで冷凍すれば、小腹が空いた時や〆に便利です。
鶏もも肉に塩とカレー粉をもみ込んでマリネすると、炊いた後も鶏肉にしっかりと味が残っておいしく食べられます。 米はあらかじめ浸水すると、芯までふっくらと炊き上がります。 S&B カレースティックを使えば、計量の手間が省けて手軽に作れます。 #エスビー食品タイアップ
米を研ぎ、水に30分ほど浸ける。 鶏もも肉は1cm角に切る。 A 鶏もも肉100g、S&B カレー粉スティック1本(2g)、塩小さじ1をビニール袋に入れ、よく揉み込み30分ほどマリネする。 プチトマトは4等分に切る。 昆布水→昆布4gを水400mlの水にひと晩漬ける。 使い切ったら、再度400mlの水を注ぎもう1度 昆布水を作ることができる。 冷蔵庫で4〜5日保存可能。
米をザルにあげ、しっかりと水気を切る。 炊飯器に米とA 鶏もも肉100g、S&B カレー粉スティック1本(2g)、塩小さじ1B ひよこ豆(ドライパック)100g、プチトマト5個(80g)、フライドオニオン10g、にんにく1/2片、しょうが1かけを入れ、昆布水または水を2のメモリまで注ぎ、炊飯スイッチを入れる。
炊き上がったらバターを加え、ひよこ豆を潰さないように混ぜる。 器に盛り、パクチーとレモンを添える。
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金子文恵
おひとりさま料理家。 ファッションデザイナー時代に友人をおうちごはんでもてなすという趣味が高じて、ファッションで人に喜んでもらうよりも料理を楽しんでもらいたい!と思うようになり、料理家に転身。 食べることは生きること、 ココロとカラダが喜ぶごはんを!をモットーに、 手軽にできるひとりごはん、みんなと食べるほめられレシピを提案します。 お酒がすすむ料理が得意な呑んべえ、札幌生まれの50代。 料理レシピ制作、メニュー開発、料理教室(ワークショップ形式)、ケータリング、出張料理 【著書】 ◆ニュー スタイル レシピ(主婦と生活社) ◆なにしろ、親のごはんが気になるもので。(家の光協会) ◆免疫力があがる「昆布水」レシピ(高橋書店) 【料理考案・作成】 ◆鎌田式健康手抜きごはん(集英社)