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    アボキムまぐろの漬け丼

    • 投稿日2014/09/22

    • 更新日2014/09/22

    • 調理時間15(まぐろの漬け時間は除く)

    火を使わず、パッとできる丼です。 アボカドのクリーミーさとマグロのねっとり感にキムチの食感がアクセントになっています。 それぞれ個性の強い食材ですが、混ぜて食べると新たな美味しさです!

    材料2人分

    • 麦ご飯
      2人分
    • まぐろサク
      150g
    • アボカド
      1個
    • キムチ
      大さじ2くらい
    • 長ネギ
      30g
    • A
      しょうゆ
      大さじ2
    • A
      だし汁(顆粒だしを溶かしても可)
      大さじ1
    • A
      みりん
      小さじ2
    • ごま油
      小さじ1
    • 白ごま
      適宜
    • わさび
      適宜

    作り方

    ポイント

    まぐろのねっとりとした食感を出したいので、1時間以上は漬けて下さい。 キムチの量はお好みで調整して下さい。

    • 麦ご飯を炊いておく。

    • 1

      まぐろを一口大のサイコロ状に切り、Aを合わせた漬けダレに1時間ほど漬けておく。

    • 2

      長ネギはみじん切りにし、ボウルにごはん、ごま油、刻んだ長ネギを混ぜる。

    • 3

      アボカドは皮と種を除き、5mm厚の薄切りにする。

    • 4

      器にごはん、漬けまぐろ、アボカド、キムチの順に盛り付け、白ごまを散らす。 お好みでわさびを添える。

    レシピID

    119814

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    宇田川 みさき
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    宇田川 みさき

    料理家 「続けられるヘルシーごはん」をテーマにした料理教室 「料理からなりたい自分になる」をテーマに、講座、セミナーを主宰しています。 2児の母としても毎日奮闘中! 【 掲載コラム・実績 】 楽天レシピ「デイリシャス」毎月配信 離乳食サイト「リッピー」毎月配信 ウェブマガジン「Lilcono」にて「食べる&キレイ」コラム連載 「Grapps」にて「体がよろこぶ美人ごはん」コラム連載 料理家レシピサイト 発酵食品レシピコンテスト グランプリー受賞 桶川市公民館「雑穀マイスターが教える美人ごはん講座」登壇 ファミリーサポート会員ステップアップ講習会「まごわやさしいワンプレート」登壇 小学校家庭学級「雑穀でヘルシーおうちイタリアン」登壇 など

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