優しいうま味にピリ辛が病みつき！エビとほたての豆乳粥
投稿日2023/09/04
更新日2023/09/04
調理時間40分(米の浸水時間を除く)
豆乳で煮込んだクリーミーで優しいお粥は病みつきになる美味しさ！ 普通のお粥よりクリーミーで、牛乳のお粥よりほわっと優しくクセのない味わいなので、どなたでも美味しく召し上がれます。体調の悪い時や夜食にもおすすめです。 辛みとうま味がたまらない大森屋 ザク食感の変「旨辛エビ」とラー油をトッピングすると、優しい味の中にピリッと良いアクセントになりますよ。
材料2人分
- 米1/2カップ(75g)
- ほたて(水煮缶)40g
- 無調整豆乳400ml
- 水200ml
- 青ねぎ1本
- 塩小さじ1/2
- ザク食感の変「旨辛エビ」大さじ1
- ラー油適量
作り方
ポイント
お米のゆで始め2～3分はかたまりやすいので混ぜながらゆでてください。それ以降は混ぜ過ぎるとお米がつぶれてべちょっとした食感になるのでご注意ください。 #大森屋タイアップ
- 準
米は洗って30分ほどおいておく。
- 1
ほたて(水煮缶)は身と煮汁に分けておく。
- 2
鍋に米、無調整豆乳、水、ほたての煮汁を入れて中火で加熱する。沸騰してきたら、弱火にして30分ほど炊く。
- 3
青ねぎを小口切りにする。
- 4
炊き上がったら味見をして、米に芯が残っていないことを確認する。塩で味を調えて器に盛り、ほたての身、青ねぎをのせ、ザク食感の変「旨辛エビ」、ラー油をかける。
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studio luce
不動産業界、保険業界などの秘書業を経て料理教室を主宰。 もともと料理は全く得意ではなく、むしろ苦手分野。 ただ「美味しいもの」が大好き! 気付いた頃には会社員をしながらレストランに務めた時期もありました。 結婚を期にイタリア料理を学び、 2010年より横浜市神奈川区(現在は横浜市港北区に移転)にて「スタジオルーチェ」を開校。 コンセプトは「簡単なのにおもてなしにもなるレシピ」 お料理は味付けや盛り付けなどを「ちょっと」工夫しただけで、ぱっと華やかな一皿に変わります。 特別は技術は必要ありません。 今日作ってみたくなる、そんなレシピをご紹介してまいります。 【資格】 一般社団法人日本ソムリエ協会 ワインエキスパート 一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会 オリーブオイルソムリエ 日本野菜ソムリエ協会 ジュニア野菜ソムリエ 食育アドバイザー 食品衛生責任者