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    基本のわらび餅

    • 投稿日2020/03/03

    • 更新日2020/03/03

    • 調理時間15

    黒糖を使うとコクがでて味が深くなり一層美味しくなります。

    材料2人分

    • A
      わらび粉
      40g
    • A
      黒糖
      18g
    • A
      180㏄
    • きなこ
      適量
    • 黒蜜
      適量

    作り方

    ポイント

    黒糖の代わりに砂糖を使用してもOKです わらび粉は時間が経ちすぎたり、冷やしすぎると硬くなり食感も悪くなるので、なるべく早めに食べましょう。冷蔵庫に30分以上入れないように。

    • きなこをバットに入れておく

    • 1

      A わらび粉40g、黒糖18g、水180㏄を合わせ、よく混ぜる

      基本のわらび餅の工程1
    • 2

      茶こしで漉しながら鍋に入れる(粒で残った黒糖はスプーンなどでこすりながら溶かす)

      基本のわらび餅の工程2
    • 3

      中火にかけ、絶えずかき混ぜる。 (粘ばりが出て色が透き通るまで混ぜ続ける)

      基本のわらび餅の工程3
    • 4

      出来上がったら準備しておいたバットに入れ、全体にきな粉をまぶし一口大にちぎる

      基本のわらび餅の工程4
    • 5

      器にもり黒蜜をかけて食べる

      基本のわらび餅の工程5
    レシピID

    387045

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    みぃ 

    • 製菓衛生師

    お菓子研究家 お菓子のレシピ開発の仕事を中心に企業へのレシピ提供、コラム執筆のお仕事をしています 【資格】 ●製菓衛生士 ●ル・コルドン・ブルー(Le Cordon Bleu)フランス菓子本科専攻・ 菓子ディプロムを取得 ● 2級色彩コーディネーター 《私とお菓子作り》 9歳の頃、お菓子作りに目覚める はじめて焼いたケーキはカッチカチ! 泣く私に3つ年上の兄が『大丈夫!味は美味しいよ』と慰めてくれた。 実際はフォークにも刺さらないような固さだった(笑) その兄の優しさが幼いながらも悲しくて嬉しくて・・・ 泣き笑いしながらカッチカチのケーキを食べたのを今でも忘れない 兄からもらった優しさが今の私のお菓子作りの原点 《私の思い》 兄からもらった優しさをずっと忘れずに、作った人も貰った人も心がほんわかになりますようにと。 みんなが再現出来て「何度も作りたくなる!」と思ってもらえるお菓子を目指してます。 【コンクール】 ・2017年 第二回全日本マカロンコンクール・準優勝 ・2016年 第一回全日本マカロンコンクール・ファイナリスト 【受賞歴】 ★2017年第二回全日本マカロンコンクール準優勝受賞 ★2016年クックパッド新作レシピコンテスト・ハロウィンレシピ新作賞受賞 ★2014年cottaバレンタインレシピコンテスト 特別賞受賞 ★2013年cotta 100人のブッシュドノエルコンテスト特別賞  ★2012年クックパッド味の素パルスイートレシピコンテスト・スイーツ部門グランプリ受賞 ★2012年共立食品(株)手作りお菓子コンテスト 優秀賞受賞  ★2012年cottaクリスマスレシピコンテスト ・グランプリ受賞 【経歴】 cuocaクオカショップ 高松店にてお菓子講師 cottaオフィシャルパートナー @ouchicafe_jp 公認アンバサダー Nadia Artist Like Sweets Box 食器セット監修 ネクストフーディスト3期生

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