レシピサイトNadia
    主菜

    PR:きゅういち株式会社

    【大粒ほたてのオイスター炒め】ごはんもビールもすすむ絶品中華

    • 投稿日2023/11/15

    • 更新日2024/02/07

    • 調理時間10(ほたての解凍、きくらげの水戻し時間除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    【ほたてが甘くてぷりっぷりです!!】 新鮮で大粒のオホーツク産ほたてが主役の、うま味たっぷり中華炒めです。ほたては生食できる新鮮なものなので、火を通しすぎずに仕上げてぷりぷり食感を味わいましょう!甘じょっぱいオイスターベースのあんがよく絡んで、ご飯もビールもすすみますよ♪

    材料2人分

    • きゅういちほたて貝柱
      200g(10粒前後)
    • きくらげ(乾燥)
      4g(水戻し後 約30g)
    • チンゲン菜
      1袋(約200g)
    • 玉ねぎ
      1/4個(約50g)
    • にんじん
      1/6本(約30g)
    • こしょう
      適量
    • ごま油
      大さじ1
    • A
      酒、本みりん
      各大さじ1
    • A
      オイスターソース、片栗粉
      各小さじ2
    • A
      砂糖、おろしにんにく、おろししょうが
      各小さじ1/2
    • A
      鶏がらスープの素
      小さじ1/4

    作り方

    ポイント

    ■工程1:玉ねぎとにんじんは、炒める前に電子レンジ加熱することで焦がさずに火を通せて時短になります。 ■工程3:【A】には片栗粉が含まれるので、よく混ぜ合わせてからフライパンに加えます。まわしかけたら手早く炒め合わせると、あんが満遍なく馴染みます。

    • [冷凍ほたての解凍方法] ほたてと同量程度の氷をボウルに入れて塩 小さじ1(分量外)をふりかけ、ほたてを加えて常温でゆっくり解凍する。とけたらペーパータオルで包み、水けをきってから調理する。 (目安解凍時間) ・春夏:30~60分 ・秋冬:90~120分 ・冷蔵庫:半日 ※早く解凍したい時:冷凍ほたてをポリ袋に入れて口を閉じ、流水にあてて解凍する。

      【大粒ほたてのオイスター炒め】ごはんもビールもすすむ絶品中華の下準備
    • 1

      きくらげ(乾燥)は、水(分量外)に浸して戻し、石突きがあれば切り落として、食べやすい大きさに切る。きゅういちほたて貝柱は、縦半分に切ってこしょうをまぶす。チンゲン菜は、3~4㎝長さに切り、茎と葉は分けておく。玉ねぎは、3~4㎝幅のざく切りにし、にんじんは斜め薄切りにして横半分に切る。耐熱容器に玉ねぎ、にんじんを入れて水(分量外)で湿らせ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で1分加熱する。にんじんがまだ硬ければ、柔らかくなるまで更に20秒ほど加熱する。

      【大粒ほたてのオイスター炒め】ごはんもビールもすすむ絶品中華の工程1
    • 2

      フライパンにごま油を中火で熱し、1のチンゲン菜の葉以外を全て入れ、ほたての表面が白っぽくなるまで炒め合わせる。

      【大粒ほたてのオイスター炒め】ごはんもビールもすすむ絶品中華の工程2
    • 3

      チンゲン菜の葉を加え、よく混ぜ合わせたA 酒、本みりん各大さじ1、オイスターソース、片栗粉各小さじ2、砂糖、おろしにんにく、おろししょうが各小さじ1/2、鶏がらスープの素小さじ1/4をまわしかける。調味料が一か所にかたまらないよう手早く混ぜ、とろみが満遍なくつくまで2分ほど炒め合わせる。

      【大粒ほたてのオイスター炒め】ごはんもビールもすすむ絶品中華の工程3
    レシピID

    469956

    質問

    作ってみた!

    「炒めもの」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    おねこ
    • Artist

    おねこ

    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

    「料理家」という働き方 Artist History